集中検証を始めたのが8月8日頃かな、
それから1ヶ月ちょっと経ちましたが
少し変化がありましたので、記録を残しておきます
①この検証を始める前…
ぼや~っと全体を眺めていた
・長期の環境認識もするし、短期の環境認識もしていた
・ショートに絞っていた
けれど、転換場面と転換後の下落、どれもショートを打っていた
↓
②検証を始めた頃(8月)
・このロジックは転換初動のものなので、必然的にこの場面ばかり見ていて、
もちろん長期も短期もみるけれど、
「いつ転換が起こるのか?」「どの形になれば売れるのか?」そればかりを考えていた
・他の場面のチャートは全く興味が無かった
・ショートに特化、転換場面に特化、それ以外の雑念?は入れたくなく、ロングを排除していた
(ロングの考えを入れると頭の中がごちゃごちゃになりそうで怖かった)
③検証をある程度終え、リアル相場へシフトした今(201.09.10~)
・リカバリーの発想&ショートが打てる原理から「転換前のロング」、「転換しなかった時」のロングが「自然に」見えてきた
(ロングとショートをきちんと分けて考えられるようになった)
+
転換後の下落も前よりスッキリ見えてきた
このような変化が起こりました
ではでは
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