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このブログや無料メルマガでも何度もお伝えしていることですが、
最近このテーマについて書いていなかったので、
もう一度、重要ポイントとして改めて整理トしておきますね。
というより
最近はエンタメ記事多めだったね(^^♪
転換をとらえるのには「ダブルトップ」や「ダブルボトム」を狙うと良いです。
なぜなら、相場参加者の心理変化が最も分かりやすくチャートに表れる形だからです。
今回の記事では、
FXのトレンド転換を狙ううえで最も再現性が高い「ダブルトップ・ダブルボトム」について、
・なぜ有効なのか
・どこを見れば「エントリーに使える形」なのか
・形だけで終わらせない実戦判断の基準
・どこを見れば「エントリーに使える形」なのか
・形だけで終わらせない実戦判断の基準
を、長期足×短期足の環境認識という視点で詳しく解説します。
なぜFXのトレンド転換は「ダブルトップ・ダブルボトム」を狙うのか

FXにおいてトレンド転換を狙うなら、
ダブルトップ・ダブルボトムは最優先で注目すべきチャートパターンです。
ダブルトップ・ダブルボトムが有効な理由は、以下があります。
・利確勢と逆張り勢が同時に増えやすい
2回目の高値(安値)付近では、トレンドフォロー勢の利確と、転換を狙う参加者のエントリーが重なりやすく、価格が反転しやすい環境になります。
・明確な「否定ライン(ネックライン)」が引ける
ネックラインを割る(抜ける)ことで、「転換が確定した」と判断するトレーダーが多く、
多くの市場参加者が同じ価格帯を意識しやすいです。
そのため視覚的にも分かりやすく、ルールベースでエントリーしやすくなります。
・損切り位置が明確で、リスクリワードを組み立てやすい
直近高値・安値の外側に損切りを置く場合、トレード設計が非常にシンプルになります。
また、損切幅を狭く設定できるので、リスクリワードの良いエントリーポイントになる。
高値(安値)更新に失敗している
ダブルトップ・ダブルボトムには、
右肩上がりのダブルトップや、右肩下がりのダブルボトムといった形もあります。
しかし、実戦で最も狙いやすいのは以下のチャートパターンの形です。
・高値更新に失敗しているダブルトップ、
・安値更新に失敗しているダブルボトムです。
これはダウ理論に基づくトレンド減衰のサインです。
1回目で勢いよく上げ(下げ)たにもかかわらず、
2回目で同水準までしか到達できない、または届かないという事実は、
トレンドの勢いが明確に弱まっているサインになります。
2回目の高値(安値)付近では、トレンドフォロー勢の利確と、転換を狙う参加者のエントリーが重なりやすく、価格が反転しやすい環境になります。
・明確な「否定ライン(ネックライン)」が引ける
ネックラインを割る(抜ける)ことで、「転換が確定した」と判断するトレーダーが多く、
多くの市場参加者が同じ価格帯を意識しやすいです。
そのため視覚的にも分かりやすく、ルールベースでエントリーしやすくなります。
・損切り位置が明確で、リスクリワードを組み立てやすい
直近高値・安値の外側に損切りを置く場合、トレード設計が非常にシンプルになります。
また、損切幅を狭く設定できるので、リスクリワードの良いエントリーポイントになる。
高値(安値)更新に失敗している
ダブルトップ・ダブルボトムには、
右肩上がりのダブルトップや、右肩下がりのダブルボトムといった形もあります。
しかし、実戦で最も狙いやすいのは以下のチャートパターンの形です。
・高値更新に失敗しているダブルトップ、
・安値更新に失敗しているダブルボトムです。
これはダウ理論に基づくトレンド減衰のサインです。
1回目で勢いよく上げ(下げ)たにもかかわらず、
2回目で同水準までしか到達できない、または届かないという事実は、
トレンドの勢いが明確に弱まっているサインになります。
このように、「ダブルトップ」や「ダブルボトム」は
「勢いの減衰 → 参加者心理の変化 → 価格の否定」
という流れが揃うため、再現性の高い転換パターンとして実戦で使いやすいのです。
ダブルトップを使いこなすと、FXトレードはこう変わる
そうして「ダブルトップ」や「ダブルボトム」をとらえられることが上手になれば、無駄な逆張りが減り、本物の転換を狙えるようになり、トレンド転換の初動を狙うことができます。
環境認識力も一段階レベルアップします。
さらに俯瞰して相場を見ることができれば、上級者レベルとして、
長期足の順張り方向に転換するような
「ダブルトップ」や「ダブルボトム」を狙うことも可能になります。

この場合、
長期足は順張り
短期足は逆張りから順張りへの転換点
を狙うことになり、結果として
質の高いトレードができるようになります。
では、実際にどこを見て判断すればいいのか。
この記事では、ダブルトップやダブルボトムを
「形だけで判断しない」
「実際にエントリーに使えるかどうか」
という視点で解説します。
環境認識(長期足)から短期足での形状確認、
そして売りエントリーが成功しやすい条件までを
一貫した流れで整理しています。
トレンド転換、逆張りトレード、順張りトレードが上手になりたい方は、
ぜひ何度も読み返してみてください。
エントリーが苦手だと感じている方にとっては、
トレードの質を変えるきっかけになるはずです。
【環境認識】長期足でトレンドの勢いを確認する方法(1時間足)

長期足は、今回は1時間足です。
水色で囲った部分を見てください。
ダブルトップが形成されているのが分かると思います。
チャート左側を見ると、直近に明確な高値がなく、
移動平均線(MA)に何度も綺麗に反発しながら上昇しています。
急騰 → 勢いが弱まり、三角保ち合い(レンジ) → ダブルトップ形成
という流れになっており、上昇の勢いが徐々に失われていることが分かります。
右肩下がりのダブルトップになっていることから、
買いの勢いが弱まり、売りが入りやすい環境に移行していると判断できます。
この時点で、
「売りエントリーを狙える環境が整いつつある」
と環境認識することができます。
【短期足】ダブルトップの完成度を確認(15分足)

長期足で「売りを狙える」と判断できた後は、
短期足でエントリーに使える形かどうかを精査します。
さらに詳しい環境認識をしていきます。
短期足でもダブルトップが形成されている場合、
市場参加者の売り意識が段階的に積み上がっている状態です。
今回の短期足は15分足です。
長期足のダブルトップが、短期足では
横に伸びた形のダブルトップとして表れています。
これは、左右の横軸(ローソク足の本数)が増えているためで、
時間をかけて天井圏を形成していることを意味します。
そのため、
売りが段階的に入りやすい構造になっていると判断できます。
短期足でのダブルトップ確認ポイントは、全部で6つあります。
短期足ダブルトップが「長期足転換」に与える影響
前提として、長期足にダブルトップが形成されている場合、短期足でも同様にダブルトップが現れることが多いという特徴があります。特に重要なのは、
短期足で明確なダブルトップが完成すると、長期足でもダブルトップが完成しやすくなるという点です。
これは、私がよくお伝えしている
「相場はフラクタル(同じ構造が時間軸を変えて繰り返される)」
が、また出てきましたね(^^♪
そのため、
長期足だけを見て
「なんとなくダブルトップっぽい」
という曖昧な判断をするのは避けましょう。
短期足も合わせて環境認識を行うことで、
実際にエントリーに使える“優位性のある価格帯”を見つけることができます。
逆に言えば、
短期足でダブルトップが不明確な場合や、
売りの根拠が弱いと判断できる場合は、
無理にエントリーせず見送る判断ができるようになります。
この「見送る判断」こそが、
FXで安定して勝ち続けるために非常に重要なスキルです。
FXの売りエントリーが成功しやすい6つのチェックポイント
以下は、実戦で必ず確認したいFXエントリー判断基準です。① 右肩下がりのトレンドライン(上昇勢いの弱まり)
② ネックライン(ダブルトップの基本)
③ ラウンドナンバー(心理的節目)
④ レジスタンスサポート(注目される水平線)
⑤ +2σ(ボリンジャーバンド)
⑥ 長い上ヒゲのローソク足やピンバー(反転サイン)
② ネックライン(ダブルトップの基本)
③ ラウンドナンバー(心理的節目)
④ レジスタンスサポート(注目される水平線)
⑤ +2σ(ボリンジャーバンド)
⑥ 長い上ヒゲのローソク足やピンバー(反転サイン)
※すべて揃う必要はありませんが、重なるほど優位性が高まります。
トレンドライン(上昇勢いの弱まり)
右肩下がりのダブルトップや右肩上がりのダブルボトムではトレンドラインが引けることがあります
特に、
右肩下がりのダブルトップ時の綺麗な切り下げライン、
右肩上がりのダブルボトム時の綺麗な切り上げライン
が引ける場合は、エントリーの成功率が高くなります。
なぜなら、
トレンドラインは多くのトレーダーが意識する価格帯であり、
反発・ブレイクの判断が揃いやすいからです。
ダブルトップ(ボトム)という転換の形に、
トレンドラインという方向性の根拠が重なることで、
売り(買い)の根拠が複数重なり、
結果としてエントリー後の値動きが素直になりやすくなります。
今回はトレンドライン3点目が後述の上ヒゲポイントと重なっているので、下落しやすくなります。
ネックライン(ダブルトップの基本)
ネックラインとは、多くのトレーダーが意識している価格帯です。 そのため、反発回数が多いほど意識されやすくなります。目安としては、3回以上の反発があると良いでしょう。
反発を重ねることで、
「この価格帯は止まりやすい」
という共通認識が市場に形成されていきます。
ちなみに今回は、6回目の反発となっており、
十分に多くのトレーダーが意識しているネックラインだと判断できます。
ネックライン × ラウンドナンバー(心理的節目)
ラウンドナンバーとは、 キリの良い価格帯(例:155.000円、155.500円など)のことを指します。必ずしもラウンドナンバーがなければいけない、というわけではありません。
ただし、ネックラインとラウンドナンバーが重なっている場合は、優位性が高まります。
今回は、ネックラインが211円のラウンドナンバーと重なっており、
多くのトレーダーが同時に意識しやすい価格帯になっています。
このように、
ネックライン × ラウンドナンバー
という根拠の重なりがあることで、
反発やブレイク後の値動きが素直になりやすくなります。
ネックライン × レジスタンスサポート(注目される水平線)
レジスタンスサポートは、 水平線の1つでして水平線の中でも最も優位性が高いラインです。
過去に何度も反発・反転している価格帯のため、
多くのトレーダーが売買判断の基準として意識しています。
上昇してきたローソク足を止めるレジスタンス機能と
下落してきたローソク足を止めるサポート機能の両方を兼ね備えているので
非常に強力なラインなのがお分かりいただけると思います
そのレジスタンスサポートが、
ネックラインと重なっている場合、
売り(買い)の根拠が重なり、
反発・下落(上昇)しやすい環境になります。
このように、
ネックライン × レジスタンスサポート
という組み合わせは、
エントリー根拠として非常に強力ですし、
ダブルボトムやダブルトップを注目していると
重なることが多いことに気付くと思います。
ネックライン × +2σ(ボリンジャーバンド)
±2σは反発しやすいポイントですが、どの相場にもというわけではありません。±2σレンジ環境で反発しやすいです。
今回のエントリー時点では、明確なレンジ相場ではありませんでしたが、
相場がこれからレンジへ移行する「初動局面」となってもおかしくないポイントであり
+2σがレンジ上限として意識される可能性もありました
実際には、緑のマーカーで示した部分はレンジ崩れとなっていますが、
もし再度価格が丸で囲った高値付近まで上昇していれば、
そこはレンジ初動の上限として成立し、
ネックラインと+2σが重なる強い抵抗帯として機能していたと判断できます。

長い上ヒゲのローソク足(反転サイン)
ピンバーのような、長い上ヒゲを伴うローソク足は、一度は上方向へ進もうとしたものの、結果的に押し戻されたことを示しています。
これは、上昇しようとする力よりも
下落方向の力が勝った証拠であり、
その価格帯で売り圧力が強く働いたと判断できます。
このような形は多くのトレーダーに意識されやすく、
新規の売りが入りやすいサインになります。
一般的には、同様の上ヒゲが複数本出現するのを待つことで勝率は高まります。
しかし今回のように、ネックラインやレジスタンスサポート、+2σなど、
複数の強い根拠がすでに重なっている場面では、
上ヒゲが1本出た時点でエントリーしても十分に合理的です。
むしろ、複数本の確定を待っている間に価格が一気に下落してしまい、
結果としてエントリーできないケースも少なくありません。
このような環境では、根拠の重なりを優先して判断することが重要になります。
教科書通りのエントリーポイントと、実際のリアルトレードで継続的に利益を出すことは、必ずしも一致しません。
教科書に載っている形は分かりやすく、後から見れば非常にきれいに見えますが、リアルタイムの相場では常にその通りの形が完成するとは限らないからです。
実際のトレードでは、相場環境や直前の値動き、複数の根拠がどの程度重なっているかを総合的に判断し、少し早めに仕掛ける必要が出てくる場面も多くあります。
完璧な形だけを待っていると、エントリー前に相場が動き出してしまい、結果としてチャンスを逃すことにもなります。
ダブルトップ・ダブルボトムのエントリー判断 まとめ
ダブルトップ・ダブルボトムは、形だけを見ると勝てません。
・長期足で方向性を確認
・短期足で構造を確認
・複数の根拠が同一価格帯に重なっているか
・短期足で構造を確認
・複数の根拠が同一価格帯に重なっているか
この流れを徹底することで、
「今はエントリーすべき場面かどうか」を判断できるようになります。
売りエントリーの判断では、以下の6つのポイントが重要になりますので
必ずチェックをしてね♪
① 右肩下がりのトレンドライン
② ネックライン
③ ラウンドナンバー
④ レジスタンスサポート
⑤ +2σ
⑥ 長い上ヒゲのローソク足
② ネックライン
③ ラウンドナンバー
④ レジスタンスサポート
⑤ +2σ
⑥ 長い上ヒゲのローソク足
以上の6つをチェックすることで、その場面が「売りエントリーが成功しやすいかどうか」を判断できるようになります。
すべてが必ず揃っている必要はありませんが、水平線トレーダーあやとしては(笑)、特に③のレジスタンスサポートの確度を重視しています。
レジスタンスサポートを見る際は、
・反発回数が多いか
・ゾーンの幅が大きすぎないか
・急騰・急落でもしっかり止められているか
といった点を確認してください。
これらを満たしているラインは、非常に強いラインとして認識できます。
そして⑤の「長い上ヒゲのローソク足」は、売りの意思が明確に表れるため、今回の中でも最強クラスの根拠だと言えるでしょう。
今回の場合、これらの根拠が重なった場合、
上ヒゲが確定した後の「次の足」からエントリーすることで、
高確率で下落を取りにいくことができます。
つまり、
リターンムーブして、レジサポからの下落を狙うのです。
【実例】ダブルトップ形成後のチャート値動きと下落のプロセス

こちらはエントリー後のチャートです。
青色矢印のポイントでは、これまで解説してきた6つの売りを狙える根拠が同一点付近に集中していました。
これだけ多くの根拠が同一点付近に集中している場合、
「どこで売られるか」を多くのトレーダーが共通認識として見ている状態になります。
その結果、青色矢印でエントリーした後、想定どおり売りが優勢となり、
価格は素直に下落していきました。
このように、ダブルトップ単体を見るのではなく、
複数のテクニカル要素が重なるポイントを狙うことが、
リアルトレードで安定して利益を積み上げるための重要な考え方になります。
実戦で“勝てるダブルトップの形”を見抜くコツのまとめ
「ダブルトップ」や「ダブルボトム」の優位性は、長期足単体で判断するものではなく、
短期足との連動性で判断します。
短期足で明確なダブルトップが形成されている場合、
市場参加者の売り意識が段階的に積み上がっている状態であり、
その結果として、長期足でも同様の形が作られやすくなります。
つまり、
短期足での構造 → 長期足への反映
という流れを意識することが重要です。
売りエントリーの判断ポイント
① 右肩下がりのトレンドライン
② ネックライン
③ ラウンドナンバー
④ レジスタンスサポート
⑤ +2σ
⑥ 長い上ヒゲのローソク足
これらの根拠が同一価格帯付近に重なった場合、
上ヒゲが確定したあとの次足からエントリーすることで、
高確率で下落を狙うことができます。
以上6つのポイントを見ることで、
「今は売りエントリーが成功しやすい局面かどうか」を
判断できるようになります。
すべてが揃っている必要はありませんが、
水平線トレーダーあやとしては、
④のレジスタンスサポートの確度を特に重要視しています。
・反発の回数が多いこと
・ゾーンの幅が大きすぎないこと
・急騰・急落でもしっかり止めていること
・ゾーンの幅が大きすぎないこと
・急騰・急落でもしっかり止めていること
これらを満たしている場合、
そのレジスタンスサポートは非常に強いラインだと認識してください。
そして、
⑥の長い上ヒゲ(ピンバー)は、
売りの勝率をさらに高めてくれる強力な根拠になります。
「できるだけ負けたくない」という方は、
レジスタンスサポート × 長いヒゲ
この重なりが出るのを待ち、
次の足の始値でエントリーしてみてください。
今行っているトレードよりも、
勝率が上がるのを実感できるはずです。
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実際のチャートを使って、
初心者の方にも分かりやすく解説した動画講義です。
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