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トレードの優位性の一つ 【前日の高値安値】

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トレードの優位性の一つ 
【前日の高値安値】



FXトレードのコツは
優位性を見つけること


というのがあります


もっと言えば


「優位性を積み重ねること」
だったり

「優位性を集めること」
とも言えます


でも
その「相場の優位性」とはどこにあるのか?
が分からない

という方も多いのではないでしょうか?


今日はそんな疑問について
ヒントになるお話をしていきます


結論から言うと、
「前日の高値・安値」は、相場の優位性の1つですので
あなたがお使いの手法にうまく組み入れれば、勝率を高めることができます

前日の高値・安値には優位性がある

前日の高値安値


優位性のある場所は様々ですが
分かりやすくて、初心者の方にも見つけるのが簡単なものを
ご紹介します

それは、
前日の高値と安値
コレです


前日の高値と安値は優位性のあるレートです


当日の値動きの目安として前日の高値と安値が意識されやすく、
トレード計画を練る時や、エントリー、決済などに使えます


どういうことかというと、

前日の高値がレジスタンス(抵抗線)となり、
前日の安値がサポート(支持線)になりやすい


もっと分かりやすく書くと
前日高値安値ラインで反発しやすい

という特性を利用するのです


水平線と同じ役割ですね💡


(チャートをクリックすると拡大されます)
EURUSDH1png.png



なので


・前日高値安値ラインでエントリー
・前日高値安値ラインで決済


使う事は有効です


そもそも、


前日の高値と安値
というのは、 何かというと


前の日の一番高いレートと、一番低いレートです
(まんまですね 笑)


ご自身のチャートで確認してみてください



前日高値・安値の2つの見つけ方



前日の高値と安値は
特別なツールやインジケータが無くても簡単に見つけることができます

今日は前日高値・安値の見つけ方の2つの方法を
ご紹介していきますね

前日高値・安値の見つけ方1 シンプルで簡単な方法



やり方はシンプルです

①まず、日足のチャートを開きます
チャートの日足の設定


②前日のローソク足を探す(今動いている足は今日の足なので1本前の足)
NZDJPYDailybig.png


③ローソク足の1番上の部分と1番下の部分にラインを引く(ヒゲが出ているならヒゲの先端)
NZDJPYDailyline.png

以上です!


※もっと正確に知る方法はありますが
勝つためにそこまでする必要は特にないので割愛します
あくまでもチャート上で相場が見やすくなるようになればいいです

前日高値・安値の見つけ方2 インジケーター



先ほどの「前日高値・安値の見つけ方1」のやり方で十分ですが
このやり方だと
毎回引き直さないといけないですし


いくつもの通貨ペアでトレードをしている場合は
ハッキリ言って手間ですよね


そんな時は
前日の高値安値を表示するインジケーターを利用するのが楽です

1度入れてしまえばあとは
チャートを開くたびに更新されますので大変便利でオススメです💡


前日の高値安値を表示するインジケーター




前日の高値安値を表示するインジケーターがあったら便利だと思いませんか?
実は無料で 前日の高値安値を表示できるものがありますので ご紹介しておきます


そのインジケーターは High_Low_lineです


日付が変わるとラインが引かれる位置は自動で更新されますので、
毎日自動で「前日の高値と安値」にラインが引かれます


実際の 「前日の高値と安値」は下記です



黄色の線が上と下にありますが
これが、前日の高値と安値です


一目見て 「前日の高値と安値」が分かるようになっていますので
大変便利です


High_Low_lineのダウンロードはこちらからご自由にどうぞ

前日の高値と安値インジケータ High_Low_lineの使い方

High_Low_lineインジケーターの使い方は
解凍してから、MT4内の


①「ファイル」ー「データフォルダーを開く」ー「MQL4」-「Indicators」に
先ほど解凍したHigh_Low_lineを入れる


②MT4を再起動


でMT4に反映されます


※ダウンロードして、そのままMT4に入れても稼働しないので
必ず解凍をしてください

前日の高値と安値インジケータ High_Low_lineの設定

前日の高値と安値インジケータのHigh_Low_lineの
パラメータの設定は簡単です


以下のように 「パラメータの入力」タブを開き
値を「true」にすればOKです





尚、 High_Low_lineの色はデフォルトは黄色でして
この色は 変えることはできません


メルマガ読者さんからの「前日高値・安値のブレイク」についての質問


これを読んだ読者さんから以下のような質問が来ました


高値安値で反転しますがブレイクした時はどうされてますか?
押目をゆっくり待つか諦めますか?

押目が浅い時に迷って入れなかったりします。
兼業でずっとチャートを見れないのでとりあえず入る時もあります。

AYAさんはどうされてますか?





結論から言うと
「短い時間足に落として、条件が整っていたらエントリーします」



まず
前日高値・安値ラインをブレイクした足にもよりますね


1時間足以上でブレイクして確定するのかを待ちます


理由は、小さな時間足でのブレイクは
ブレイクと見せかけて
だましになることが多いからです


もしブレイクしたと判断できた場合は
小さな時間足に落として、ブレイク方向にエントリーすることもありますが
必ず、押しを待ってからにします


(大きな足から見たらブレイク方向に飛び乗りエントリーと見えますが
実際は小さな時間足での押しを確認してからのエントリー)



全体の流れ、特に大きな時間足で
トレンドの強さを見てからですね


つまり、
環境認識によって入れそうだったら、
ブレイク方向、もしくはだましと判断した場合は逆張りで
エントリーをします

トレードの優位性の一つ 【前日の高値安値】のまとめ




いかがでしたか?
簡単に見つかったのではないでしょうか?


たまに
「前日高値安値」にラインを引いておいて、そこでの反転を狙う
という手法などが紹介されているのを見かけますが


私自身
これでは「安定して勝てないだろうな」
と感じます


「これでは」というのは
「これだけでは」という意味です


これだけでは「甘い」んです


こんなの、
そのラインで反発する場合もあるだろうし、反発せずに
そのまま突き抜けてしまうこともあるでしょう


あなたも経験ありませんか?


「ここで反発するから、売りを入れよう!」と売りエントリーしたら
そのまま上昇していってしまい、すんなり損切になってしまった😱ということ。。。


そんなのザラにありますよね


fxの優位性

前日高値・安値って
そんなに強いラインですか??
と思ってしまう


あるいは

「前日高値安値をブレイクした方向についていく(エントリーする)」
という手法


これも同じく
これだけでは優位性が薄いです


そうではなくて


この他に別の優位性が重なる場所で
エントリーするというようにすれば


根拠の1つとして使うことで、勝率を上げるという使い方ならOKです


私が今日ここに紹介しているのは
「優位性になりうるであろうものの一つ」として
「前日の高値・安値」を挙げています


この
「前日高値・安値」は確かに
多くのトレーダーが注目しているラインであり


個人的に引いたライン
よりも遥かに、効きやすいのは間違いありません

(勝てていないトレーダーが引いているラインなら尚更)



私自身、
前日高値・安値は必ず見ています


そして、使える優位性だなと思えば使いますし
前日高値・安値だけど、今回はあまり意識されないだろうと考えれば
気にしつつも無視します


「見えていない」のではなく
「見えているけど無視することにする」


これも環境認識の一つです


前日高値USDJPYH1

前日の高値安値 優位性の積み重ね例

じつはこの
前日の高値安値ラインというのは、


過去に何度も意識されているラインであることが
多いんです


分かりやすくチャートで
みていきますね


①先ほどのNZDJPY
NZDJPY-Daily.png


②過去に何度も意識されているライン
→意味のあるレート→今後も意識される可能性が高い
NZDJPYyuuseiH1.png


こちらのEURUSDも過去に意識されているレートですね
EURUSDH1png_20170928005438d83.png




ということで 前日の高値安値について解説してきましたが、

①前日の高値・安値
      +
②過去に意識されているレート

というのは、「優位性の積み重ね」が成立しているわけです


相場というのは多数決です
皆が注目しているラインというのは
反応しやすいのです


が、しかし


相場に妄信はいけません


前日高値・安値だけでは
勝てません



こういう、優位性のある場所に
別の優位性を重ねるのです


そうすると、
二乗、三乗、四乗、、、とドンドン
優位性が積み重なります


この考え方を理解して
前日の高値安値を
相場分析やエントリー、決済に是非利用してみてください💡



下の動画で、無駄なエントリーを減らして
優位性が高い場面でトレードするコツについてお話をしていますので
参考にしてみてください


これを見れば、前日の高値安値も重要だけど
他の根拠も必要なんだなということも分かるはずです


参考:勝率を上げる! 無駄なエントリーをガクッと減らす方法
(3分弱で観れます)



となると、じゃあ
勝ち組トレーダーは何をしているのか?

勝ち組トレーダーは負け組トレーダーと
どこが違うのか?


これは、


勝ち組トレーダーは
「優位性のある場所をとことん追求し、
優位性がいくつも重なり合う場所、あるいは強い優位性を探し出す」
ということをしています



しかも
当たり前のようにしている


のです


当たり前ってなに?ってなるかもしれませんが、





「やらないと気持ちが悪くてトレードできない、したくない」
こんな感じです


そうなると必然的に
「トレード回数は減る」


それじゃあ
「チャンスが少ないじゃないか!」
と嘆いているのであれば

それは、ちょっと危険な発想です


「そのチャンスってなあに?」


トレード回数が少なくても
利益をあげることは可能ですし、
利益額も大きく狙うことも可能です


じゃあ
勝てていないトレーダーは何をしているのかというと、


■「優位性のある場所を見つけたら速攻で飛びつく」


だったり


■「そもそも優位性のある場所が分からないのにトレード
(して負けていることに気づいていない)」


または


■「優位性が薄い場面でトレードしている」


こういうことが多いはずです


これでは
たまたま勝てることがあったとしても


「安定して勝てる」ことは
不可能です


優位性のある場所をとにかく探して下さい


優位性の一つとして、前日の高値・安値をご紹介しましたが、
他にもまだまだあります


それには、
過去のチャートから、
「優位性のあった場所から探し出す」という方法もあります


例えば、先ほどから出てきているNZDJPYのチャート
ラインは、9/27の前日の高値と安値ですが、
9/27以前ではどういう動きをしているのでしょうか?


小さな足に落としてみましょう
下のチャートは15分足のものです
NZDJPYM15.png

何か気づきませんか?
このラインで反発していますか?あるいはしていないですか?


この規則性を探し出すのです


「どういう時に反発して」
「どういう時に反発しないのか」


「もしかしてコレ、優位性が高いんじゃない?」と少しでも感じたら
とにかく
検証してください


検証の鬼


検証の鬼に、、、



検証の鬼になってください


優位性を味方につけてください


相場は難しくありません


検証方法が分からない場合は
【FXの検証のやり方】 検証データの5リストの効果的な見方
参考にしてみてください


ちょっと脱線してしまいましたが
前日高値安値は優位性の高い場所の1つですので
是非取り入れてみてくださいね☆
 



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コメント

  1. Takeshi より:

    前日高値安値って奥が深いですね。参考にさせて戴きます。
    ありがとうございます!

    1. あや より:

      Takeshiさん

      コメントありがとうございます

      是非、注目してみてください
      何か、発見があるかもです(*^-^*)

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