前回記事の続きを
やっていきます
まだ見ていない場合は
こちらを見てから読んでね
↓ ↓ ↓

MA順張り手法はFX初心者でも実践しやすいの?
(FX初心者ランキングのページに飛びます)
MAを使った
相場分析方法が分かったところで、
今度は
初心者さんでもできて、
勝ち組トレーダーも使っている
「MAを使ったシンプルな手法」
をお伝えしますね。
FXは複雑な手法よりも、
・再現性が高い
・多くの人が見ている
こういった手法の方が
勝ちやすい傾向があります。
特にMAは、
世界中のトレーダーが見ている
超王道インジケーターです。
だからこそ、
MAを基準に相場が動くことも多く、
初心者さんにも扱いやすいんですね^^
また、
シンプルな手法は検証もしやすいため、
・どういう相場で負けやすいか
を把握しやすいメリットもあります。
そのため、
これから紹介する手法は、
「エントリー環境」に注目しながら
読んでみてくださいね。
そして、
必ず検証してから使うようにしましょう。
トレンドとは?FX初心者が最初に理解したい相場の基本
FXでは、
価格が一定方向へ動き続ける状態を
「トレンド」と呼びます。
例えば、
・価格が継続して上昇している状態
・価格が継続して下落している状態
などですね。
逆に、
一定の範囲を行ったり来たりしている状態は、
「レンジ相場(ボックス相場)」
と呼ばれます。
トレンドを理解することは、
FXで勝つための基礎中の基礎です。
なぜなら、
現在の相場が
・下降トレンドなのか
・レンジ相場なのか
によって、
勝ちやすい手法が変わるからです。
例えば、
上昇トレンド中に「買い」を狙うのは順張り、
逆に上昇トレンド中に「売り」を狙うのは逆張りになります。
まずは、
「今の相場はどの状態なのか?」
を見極めることが大切です。

画像のように、
相場は大きく分けると
・下降トレンド
・レンジ相場(ボックス相場)
の3つに分類できます。
特にFX初心者さんは、
レンジ相場で無理にトレードするよりも、
方向感が分かりやすい
トレンド相場を狙った方が、
勝ちやすい傾向があります。
FXにおける順張りとは?トレンドフォローとの違い
FXの手法は、
・順張り
・逆張り
・トレンド転換
に分類できますが、
この中で、
初心者さんに特におすすめなのが
「順張り」です。
順張りは、
「トレンドフォロー」
とも呼ばれます。
つまり、
上昇トレンドなら買い、
下降トレンドなら売り、
というように、
相場の流れと同じ方向へ
エントリーする手法です。
トレンドに逆らわずに
トレードするため、
比較的素直に値動きが伸びやすく、
初心者さんでも利益を伸ばしやすい特徴があります。
そして、
この「順張り」を判断する時に、
非常に役立つのが
移動平均線(MA)です。

MAを見ることで、
・買いと売りどちらが強いのか
を視覚的に判断しやすくなります。
基本的なMA順張り手法
まず最初に覚えたいのが、
基本的なMA順張り手法です。
押し目買い・戻り売りを狙う、
王道の順張り手法ですね。

この手法は、
シンプルですが非常に奥が深く、
検証して磨き込むことで、
かなり強い武器になります。
また、
この後の
「シンプルな手法がいいよ 第3章」
で解説する手法の基礎にもなりますので、
ここでしっかり理解しておきましょう^^
なぜMA順張り手法が勝ちやすいの?
この手法が人気な理由は、
「トレンドの流れに逆らわない」
からです。
FXでは、
上昇している相場は、
そのまま上昇し続けやすく、
下降している相場は、
そのまま下降し続けやすい傾向があります。
つまり、
相場の流れに合わせてエントリーする方が、
自然と勝率が高くなりやすいんですね。
特に初心者さんは、
「天井で売りたい」
「底で買いたい」
と考えてしまいがちですが、
実際には、
トレンドに逆らう逆張りは
難易度が高めです。
そのため、
まず最初は
「上昇しているなら買う」
「下降しているなら売る」
という、
シンプルな考え方を身につけるのがおすすめです^^
押し目買いとは?
押し目買いとは、
上昇トレンドの途中で発生する
一時的な下落を狙って買う手法です。
相場は、
一直線に上昇し続けるわけではありません。
上昇しては少し下がり、
また上昇する。
この波を繰り返しながら、
トレンドを形成しています。
そのため、
トレンド中に発生する
一時的な下落は、
「トレンド転換」ではなく、
単なる調整であるケースが多いです。
この調整部分を狙ってエントリーするのが、
押し目買いですね^^
特にFXでは、
・新規買い勢の押し目待ち
・相場の過熱感を一度冷ます動き
などによって、
自然と押し目が発生しやすくなります。
つまり、
押し目は
上昇トレンドの“自然な呼吸”
みたいなものなんです。
押し目買いが機能しやすい相場
ただし、
どんな場面でも
押し目買いが機能するわけではありません。
押し目買いは、
「上昇トレンドが継続していること」
が大前提になります。
例えば、
・MAが右肩上がり
・ローソク足がMAの上にある
こういった環境では、
押し目買いが機能しやすいです。
逆に、
・下降トレンド
・ニュースで方向感が不安定な相場
などでは、
押し目だと思って買ったら、
そのまま下落してしまうこともあります。
そのため、
「今は本当にトレンド相場なのか?」
を先に確認することが大切です。
押し目かどうかを判断するポイント
では、
どこからを
「押し目」
と判断すれば良いのでしょうか?
基本的には、
「上昇トレンド中の一時的な下落かどうか」
を見ます。
具体的には、
・MA付近で下げ止まっている
・トレンドライン付近で反発している
・前回安値を大きく割っていない
こういった条件が揃うと、
押し目として判断しやすくなります。
特に、
移動平均線(MA)は
非常に分かりやすいです。
例えば、
上昇している20MAや75MAに
価格が戻ってきて、
そこで反発して再び上昇する。
これは、
王道の押し目買いパターンですね^^
逆に、
直近安値を大きく割り込む場合は、
単なる押し目ではなく、
トレンド終了の可能性もありますので、
注意が必要です。
押し目買いで大切な考え方
押し目買いで大切なのは、
「安くなったから買う」
ではありません。
そうではなく、
「上昇トレンドが継続している中で、
一時的に下がった場所を狙う」
これが重要です。
つまり、
まず最初に
上昇トレンドかどうかを確認する。
その後に、
「どこで止まりそうか?」
を見ていく流れですね。
この順番を間違えると、
押し目買いのつもりが、
下降トレンドの初動を掴んでしまう。
という失敗に繋がりやすくなります。
まずは、
・MAの方向を見る
・押し目候補を探す
この流れを意識して、
チャートを見るクセをつけていきましょう
使用するインジケーター
MAを使いますが、期間は何でもよいです今回は20SMAを使っていきます
この後のチャート画像では、黒色で表示しています
大事なコトは
私たちが期間を選ぶのではなく
その時の相場にあったMAを使う必要があります
この記事に書かれているように進めていくと
相場に合わせたMAを使うようになりますので心配しなくても大丈夫です
詳しくは
エントリー環境の②で解説します
エントリー環境
まずは大事な環境認識ですね
①上位足と下位足の方向が同じ向き
②【下位足】過去にMA反発している所がある
この状態の
通貨ペアを探します
順に
見ていきますね
【環境認識の条件】
①の上位足と下位足の方向が同じ向き
というのは、トレンド方向のことです
・上位足も下位足もダウントレンド
という時が
該当します
上位足がアップトレンドで
下位足がダウントレンド
だったり
どちらかの時間足がレンジの場合は
該当しません

そして
ここで言う
上位足と下位足は
上位足=大きな時間足
下位足=小さな時間足
です
組合わせは自由ですが
例えば
上位足=4時間足
下位足=15分足
や
上位足=1時間足
下位足=5分足
といった組み合わせを
チャートで確認してください
上位足と下位足の方向が同じ向きの例


この状態の
通貨ペアが見つかったら
次に進みましょう
次の【環境認識の条件】は
②過去にMA反発している所がある
でしたね
ポイントですが
②は、下位足の条件になります
この手法はMAで反発する秩序を利用して
トレードするので
過去にMAで反発している事実が無いと使えません
下のチャートを見てください
黒いラインが20MAですが
赤丸部分でMAに反発して上昇していますよね?
(正確には、赤線も青線もMAですが
ここでは黒線の20MAについて話しています)
過去にMA反発している所がある

こういう箇所が
直近で最低2か所必要です
この条件があることにより
自動的に
その時の相場にあったMAを使うことになります^^
MAに反発している箇所が
多ければ多いほど
多くのトレーダーの注目が集まっていると判断できますし
MA反発の初動でも
良いです
水平線と同じで
MAも永遠に効き続けることはありません
いつかは破られるのですから、
そういう意味では初動のMA反発箇所を2点を見つけたら
美味しいと思ってください
3点目のマジック
FXでは、3点目を好む傾向にあります1点目で、「あれ?効きだしたかも?」
2点目で、「どうやら、本物だな」
となり、
「次の3点目でエントリーしよう!」とトレーダーたちが
ようやく行動に移すのが3点目なのです
・トレンドラインの3点目
・MA反発の3点目
はゼヒ、エントリーしてみてください^^
MA反発の具体的な探し方
具体的な探し方は直近レートを
チャート画面の右端ギリギリに持って行った状態の画面の中に
MAが反発している箇所がなければ
対象外となります
チャートをずぅーっと過去まで
遡る必要はありません

綺麗なチャートだと勝ちやすいよ!
ここまでいけば
セットアップ完了です!!(^^♪
あとは
エントリータイミングを待ちます
エントリーポイント
上の条件が整ったらMAにタッチして反発するのを確認した後、
次のローソク足でエントリーします
下のチャートは
赤丸2つで
「過去にMAで反発した実績」を確認し
次にMAに到達したオレンジ矢印の
赤色のヒゲ足で3回目のMA反発を確認したら
次の緑色の陽線でエントリーです

ちょっと気になる点としては

紫丸の部分
MAに当たっているけど
下落してる箇所がありますね
理想は
MAより下に下落していない方がいいです(;’∀’)
実際には
綺麗なMA反発ばかりじゃなくて
上のようなチャートもありますので
先にお見せしておきました
別の場所を
見てみましょう
今度のMA反発は
バチバチにMAが効いている
パターンです
この手法の
大事なポイントは
”MAで反発した実績”です
下のチャートは
ダウントレンドですが
要領は同じです
赤丸2つの箇所で
「過去にMAで反発した実績」がありますね

ダウントレンドの場合、
下からMAに向かってきて
MAにタッチして
下降(多少レンジ気味になってもOK)
というのが必要な流れです
それを2か所以上
確認できたら
次はエントリーチャンスが来るのを
虎視眈々と待ちます
そうです
再びMAにタッチするのを待ちますよ

もうここからは
集中ですね
チャートに全集中!!
MAの下から上昇してきて
MA反発したら次のローソク足でエントリーします
下のチャートのオレンジ矢印ですね

そして
MAに当たった瞬間、
「MA反発した!」と思ってはいけません
もちろん
まだエントリーしてはいけません
ここが
負ける人と勝つ人との違いなんですが
MAに当たっても
それはMA反発ではないんです
反発していないですよね、ソレ(;’∀’)
いくつかの例を
見ていきましょう

今度の図はどうでしょうか?
MAまで下落し
MAタッチ後、上昇して
最終的にはMAの上で確定していますね

ヒゲでMA反発しています
①よりもこちらの方が
ちゃんとMAで反発して上昇しているので精度が高いです
MA反発の信頼度が高いので
これを使ってトレードすると当然、勝率も高くなります

最後にこちらの図も確認してみましょう。
MAに当たったところで
ローソク足が確定しているので
MA反発したのかな?と思うかもしれませんが
よぉ~く、見てください

MAまで落ちた後
反発した形跡がありません
これは
ただ単にMAまで落ちただけです
この後、反発するかもしれませんが
この状態では、MA反発していません
こんな感じで
MA反発には
・ヒゲで反発
の2種類があり、
MAまで落ちただけ
という紛らわしいのもある
ということが分かりました
あなたが狙うべきなのは当然
①もしくは②です
慌てなくていいので
ちゃんと反発したのを確認してくださいね❣
勝てない人の多くは
この、「反発するまで待つ」ができないんですよ
待つことができないトレーダーは
負けます
MAに当たっただけでは
上昇するかなんて分からないです
そのまま
下落するかもしれないですよ💦
たとえば先ほどの画像の③の
MAにタッチしただけの状態のチャートですが
その後を見てみましょう!
ジャーン!!
③のその後のチャート

MAなんて
まったく関係ない感じで
ズルズルと下落していますね
こうなるのをできるだけ防ぐために
反発したサインが出るまで
待つ必要があるんです
そしてMA反発した次のローソク足でエントリーします
エントリーのトリガー
ここまでの工程だけでも、
十分に戦える手法になりますが、
さらにもう一歩、
勝率を上げるために大切なのが
「優位性を重ねる」
ということです。
そんな時に役立つのが、
プライスアクションです。
プライスアクションとは、
ローソク足の形や動きから、
買い勢力・売り勢力の強さを読み取る分析方法ですね。
その中でも、
私が特に意識しているのが
「ピンバー」です。
ピンバーとは?
ピンバーとは、
ヒゲが長く、
実体が小さいローソク足のことです。
「一度強く押されたけど、
最終的には反発した」
という、
市場参加者の攻防が見えるローソク足ですね。
ただし、
必ずしも実体が極端に小さい必要はありません。
多少実体が大きくても、
・反発した形が分かりやすい
この条件を満たしていれば、
十分エントリー根拠になります。
要するに、
「買い勢と売り勢、
どちらが最後に勝ったのか?」
その痕跡を見るイメージですね^^
例えば、
下ヒゲが長い場合は、
一度は売られたものの、
最終的には買い勢が押し返した。
つまり、
買い圧力が強かった、
と判断できます。
逆に、
上ヒゲが長い場合は、
一度は上昇したものの、
最後は売り勢が押し戻した。
つまり、
売り圧力が強かった、
ということですね。
ここでは、MA反発と共に
ピンバーが出ると勝率が高くなる
と覚えておきましょう♩
買いの時のピンバー
例えば、
押し目買いを狙っている場面で、
MA付近から
下ヒゲの長いローソク足が出現した場合。
これは、
「一度売られたけど、
買い勢力が押し返した」
というサインになります。
チャートで確認してみましょう
下の画像の
四角で囲った部分を見てください

長い下ヒゲのピンバーが出ています
MA反発に加えて
ピンバーですから
上昇しやすくなります
つまり、
押し目から再び上昇する可能性が高い、
ということですね^^
売りの時のピンバー
逆に、
戻り売りを狙う場面で、
MA付近から
上ヒゲの長いローソク足が出現した場合は、
「買いが失敗して、
売り勢力が勝った」
というサインになります。
そのため、
その後に下落しやすくなります。
下の画像はチャートのローソク足もピンバーになっていて
その後、下落していますね

エントリーするタイミング
エントリーは、
ピンバーが完成した瞬間ではなく、
確定してからです。
つまり、
次のローソク足の始値から入る。
これが基本になります。
確定前に飛び乗ってしまうと、
途中で形が変わって、
ピンバーではなくなることもあるため注意してくださいね。
さらに意識したいポイント
ちなみに、
ピンバーは
単体で見るよりも、
今までお伝えしてきている
MA反発以外にも相性が良いものがあります。
・水平線
・トレンドライン
・高値安値
などと重なる場所で出るほど、
信頼度が高くなります。
これらを知っておくと
順張りの勝率を高めやすくなるので
是非、メモしておいてくださいね。
逆に、
意味のない場所で出たピンバーは、
ダマシになることも多いです。
そのため、
「どこで出たピンバーなのか?」
を意識することが大切ですね^^
ピンバーでのエントリーの時の損切位置はどこ?
この場合の損切について
ピンバーのヒゲ先とするのは視野が狭いです(ミクロの視点)
実際、トレードで勝つ為には
もっと大きな波(マクロな視点)をとらえる必要があります


これはよくある間違いでして
ローソク足1本だけで見た場合の損切位置は確かに
上の画像のオレンジ線のようなヒゲ先で問題ありませんし
本屋さんに並んでいるようなFX本には
そうやって書かれている模範解答ですが
実践的な話をすると
私は、相場は必ず波を見る必要があると思っています
たとえば
下の画像のオレンジのように
波を見ます


比較してみると
下のようになります
左がよくある間違いで右が実践的なとらえ方です


実は、もう少し小さな時間足にすると
左のピンバーも実は波になっているんだよ
波の取り方は
メルマガの最初の【ダウ理論講義】動画で解説していますが
3本以上のローソク足の高値と安値を繋げてカウントします
メルマガは無料なので
まだ登録していない方は
良かったら登録して読んでみてください→あやの無料メルマガ
つまり損切位置については
ローソク足単体で見てヒゲ先と決めるのではなく
波を見て直近の高値や安値のように
ここを抜けたらトレンドが変わるという場所
にするのが良いです
ここで
ダウ理論を使ってくださいね^^

近視眼で見るのではなく
もっと大きく俯瞰してみる
これが重要です
エントリーのトリガーとして
細部まで見るためにローソク足1本の挙動を見ることは有効ですが
損切や決済には使えないよということです

この違い、よく理解してね!
逆張りの場合は、ローソク足のヒゲを損切にしても良いです
環境認識で勝てる環境を特定し
エントリーポイントでエントリー
さらに精度を高めるにはプライスアクションを見る
MA反発の場所で
ピンバーまで出る場面は、
そこまで頻繁にはありません。
ですが、
その分、出現した時は
勝率が高くなりやすいです
なぜなら、
・トレンド方向と一致している
・ローソク足でも反発サインが出ている
というように、
「上がりやすい理由(下がりやすい理由)」
が複数重なっているからですね。
つまり、
優位性が重なっている状態です。
FXは、
1つの根拠だけで戦うよりも、
「複数の根拠が同じ方向を示しているか?」
を意識した方が、
かなり勝率が安定しやすくなります。
私自身も、
いくつか手法を持っていますが、
どの手法でも共通して大切にしているのは、
「優位性を積み重ねること」
です^^
損切位置
損切位置は今、お伝えしたように
買いエントリーなら前回安値
売りエントリーなら前回高値です
この手法に限らず
順張り手法の損切位置は
特別な場合を除き、これで良いです
そもそも順張り手法というのは
トレンドの波に乗る手法なので
波が崩れる場所で損切するのは理にかなっています
例えば買いエントリーの損切位置は
直近安値ですが
この位置というのは
実際、買い注文がたまっていることが多いです^^
そのため
サポートとして下げ止まる→上昇する
という動きがおこりやすいのです
買いの損切位置
順張り手法の買いの損切位置は
下記のように、直近安値がおすすめです

売りの損切位置
順張り手法の売りの損切位置は
下記のように、直近高値がおすすめです

利確位置
次に利確についてです
利確は
色々な決め方があります
このブログでも
フィボナッチリトレースメントやダウ理論での決め方、
【トレ教2】では、
フィボナッチエクスパンションや
エリオット波動での決め方を解説しています
今回はシンプルな決め方として
2つの利確方法をお教えしますね
順張り手法の利確位置(1) 直近高値・直近安値
まず、
最もシンプルで分かりやすい利確方法が、
「直近高値・直近安値」
を利確目標にする方法です。
買いエントリーなら直近高値、
売りエントリーなら直近安値を目安にします。
特に順張りでは、
相場は高値・安値を更新しながら動くため、
ダウ理論とも相性が良い
王道の利確方法ですね。
買いエントリーの利確位置

売りエントリーの利確位置

順張り手法の利確位置(2) 損切幅と同じ値幅
もう1つの
シンプルな利確方法が、
「損切幅と同じ値幅で利確する方法」
です。
例えば、
・損切が20pipsなら利確も20pips
・損切が30pipsなら利確も30pips
という感じですね。
これは、
リスクリワード1:1
とも呼ばれる考え方です。
特にFX初心者さんは、
まずこの方法から始めると、
利確位置で迷いにくくなります。
・検証しやすい
・ルール化しやすい
というメリットもあります。
順張り手法の利確位置(3) その他の利確位置
もちろん、
順張り手法なので、
「もっと伸びる相場」
もあります。
そのため、
慣れてきたら、
・フィボナッチ
・波動
などを使って、
相場状況に合わせて
利確位置を調整していくと良いですね^^
順張り手法で重要なリスクリワードの考え方
そして、
どんな利確方法でも
利確位置を決める時に
意識したいのが、
損切値幅と利確値幅のバランス
です。
例えば、
下のチャートのように、
損切値幅の方が、
利確値幅より広い場合があります。
損切値幅の方が、利確値幅よりも広いパターン

こういう場面は、
いわゆる
「損大利小」
のトレードになりやすいです。
ただし、
毎回避けなければいけない
という訳ではありません。
相場によっては、
・利確値幅の方が大きい場面
・勝率が非常に高い場面
もあります。
つまり、
・勝率
・リスクリワード
・相場環境
このバランスが大切なんですね。
そのため、
最初から神経質になりすぎず、
まずは
ルールを決めて検証すること
を意識していきましょう^^
順張り手法にはダウ理論が大切
さて、、、
ここまで読んで、
気付いたでしょうか?
損切位置も、
利確位置も、
実は
ダウ理論
を基準に考えています。
ダウ理論は、
FXにおいて本当に重要です。
順張り手法に限らず、
多くのトレーダーが
ダウ理論を使って、
・環境認識
・エントリー
・損切
・利確
を判断しています。
基本的なMA順張り手法のまとめ
ということで、
ここまでの内容をまとめると、
基本的なMA順張り手法の流れは
以下になります。
①上位足と下位足の方向が同じ向き
②【下位足】左側にMA反発している場所があるか確認
③MAにタッチして反発を確認後、次の足でエントリー
④損切位置は、買いなら前回安値・売りなら前回高値
⑤利確位置は、買いなら前回高値・売りなら前回安値
チャートで見ると、
以下のようなイメージになります。

最初は難しく感じるかもしれませんが、
実際のチャートで
何度も確認していくと、
「ここが押し目なんだな」
「ここで反発しやすいんだな」
という感覚が
少しずつ分かるようになります^^
特に、
・上位足と方向が揃っているか
・直近高値安値を抜けていないか
この3つは、
毎回チェックする癖を付けると良いですね。
ノートにまとめたり、
スクショを保存しておくと、
後から見返した時に
かなり勉強になりますよ^^
実際には
ぴたっとMAで反発することは少なくて
すこしMAをオーバーしてから反発とか
若干届かずにMA反発なんてことの方が多いですが
ココに書いた内容を基礎として
応用していただければ
そういうのもエントリーできるようになります
次回の記事では、
・勝ちやすい順張り手法
・逆張り手法
について、
さらに詳しく解説していく予定です^^
(内容が多いので、
分割するかもしれません💦)
ブログは、
トレードの合間に書いているため、
更新が少しゆっくりですが、
書けたら
メルマガ
でお知らせしますね。
それまで
待ってていてね
あや
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