FX初心者が勝つためには、
複雑な手法ではなく「シンプルで再現性の高い手法」を使うことが重要です。
まずはFXの基礎知識から
始めていきましょう♪
- FXの手法ってどういうもの?初心者にも分かりやすく解説
- FXの手法は大きく3種類!順張り・逆張り・トレンド転換
- FXトレードスタイル4種類を徹底比較|自分に合うのはどれ?
- FXの相場分析手法は2種類|テクニカル分析とファンダメンタルズ分析
- テクニカル分析を使ったFXのシンプルな手法とは?
- FXで勝つ手法はどういう手法?
- FXで勝つならシンプル手法が最強!3つの理由を初心者向けに解説
- 勝てる手法の条件は、優位性の積み重ね
- 移動平均線(MA)とは?初心者でもすぐわかる基本と見方
- MAのパラメーター設定おすすめ|スキャル・デイトレ・スイング別完全ガイド
- MAの使い方4パターン
- 続きは【FX手法の後編】で解説します
- 無料FXメルマガ
FXの手法ってどういうもの?初心者にも分かりやすく解説
(FX初心者ランキングのページに飛びます)
FXの手法というのは
取引ルールのことです
具体例を挙げると、手法は以下の3つの要素で構成されています。
(1)取引スタイル
どのくらいの時間ポジションを保有し、どの程度の頻度でトレードを行うかという土台です。例:スキャルピング、デイトレード、スイングトレード
(2)分析方法
チャートのどこに注目して、何を根拠に相場の方向性を判断するかという手段です。例:テクニカル分析(移動平均線、水平線など)、ファンダメンタルズ分析(経済指標など)
(3)相場理論
相場がどのような仕組みで動いているかという根本的な考え方です。例:ダウ理論、エリオット波動、グランビルの法則
これら3つが組み合わさることで、一貫性のある「手法」として機能します。
FXの手法は大きく3種類!順張り・逆張り・トレンド転換
FXの手法は様々ありますが、大きく分けると次の3つに分類されます。
①順張り
②逆張り
③トレンド転換
②逆張り
③トレンド転換
の3つに分類されます。
どんなに上手なプロトレーダーでも
大口トレーダーでも
素人トレーダーでも
必ずこの3つのどれかをトレードしているのです^^
順張りとは?トレンドフォローで初心者でも利益を伸ばしやすい理由
順張りとは、現在の相場が流れている方向へそのまま乗っていく手法のことで
トレンド系のテクニカル指標と相性が良い手法です。

・上昇トレンドの時:さらに上がると予測して「買い(ロング)」で入る
・下降トレンドの時:さらに下がると予測して「売り(ショート)」で入る
・下降トレンドの時:さらに下がると予測して「売り(ショート)」で入る
このように、相場の勢いに逆らわずに
エントリーするため「トレンドフォロー」とも呼ばれます。
この手法の最大のメリットは、
トレンドが長く続くほど大きな利益を狙える点にあります。
勢いがある方向にポジションを持つため、
初心者の方にとっても比較的利益を伸ばしやすい、
王道のトレード戦略といえます。
ただし、相場の天井や底でエントリーしてしまうと、
その後すぐに反転して含み損を抱えるリスクもあります。
そのため
「今が本当にトレンドの途中なのか」を見極めるための
相場理論や分析方法とセットで考えることが重要です。
逆張りとは
逆張りとは、
現在の相場の流れに逆らって、これから反転するポイントを予測してポジションを持つ手法で
オシレーター系の指標と組み合わせて使われることが多いです。

・上昇トレンドの時:そろそろ下がると予測して「売り」で入る
・下降トレンドの時:そろそろ上がると予測して「買い」で入る
・下降トレンドの時:そろそろ上がると予測して「買い」で入る
相場には「一方方向に進みすぎると、
元の水準に戻ろうとする」という性質があります。
逆張りは、その「行き過ぎ」が解消される瞬間を狙うのも特徴の一つです。
トレンドの勢いが強い局面では、そのまま押し切られて損失が膨らむリスクもありますが、
反発のポイントを的確に捉えることができれば、短時間で効率よく利益を出せる可能性を秘めています。
オシレーター系のインジケーターなどで「売られすぎ・買われすぎ」を客観的に判断しながら、
慎重にタイミングを図ることが重要になる手法です。
トレンド転換とは
トレンド転換とは、それまで続いていた相場の流れが終わり、
反対方向へ動き出すタイミングを狙う手法です。

・上昇トレンドから下降トレンドへ切り替わる瞬間
・下降トレンドから上昇トレンドへ切り替わる瞬間
・下降トレンドから上昇トレンドへ切り替わる瞬間
これらを見極めて、新しい流れの「起点」でポジションを持ちます。
順張りが「すでに発生している波に乗る」のに対し、
トレンド転換は「これから始まる新しい波の1本目を取りに行く」というイメージです。
大きなトレンドの変わり目を捉えることができれば、
非常に長い値幅を利益として狙えるのがこの手法の醍醐味です。
一方で、単なる一時的な調整(押し目や戻り)なのか、
本当にトレンドが終わるのかを判断する高度な分析力が求められます。
ダウ理論による高値・安値の更新失敗や、
チャートパターン(三尊やダブルトップなど)を根拠に、
相場の勢いが弱まったサインを見逃さないことがトレンド転換手法のコツです。
FXトレードスタイル4種類を徹底比較|自分に合うのはどれ?
FXのトレードスタイルは以下の4種類があり、
それぞれに向き・不向きがあります。
短期で稼ぎたいならスキャルピング、バランス重視ならデイトレードがおすすめです。
FXトレードのトレードスタイルの4種類とは?
(1)スキャルピング
(2)デイトレード
(3)スイングトレード
(4)ポジショントレード
(2)デイトレード
(3)スイングトレード
(4)ポジショントレード
に分けられます。
個人トレーダーの場合は、
スキャルピング・デイトレード・スイングトレードの3つが主流です。
【FX】トレードスタイル別おすすめの時間足一覧
どの時間足でエントリーするか
トレードスタイル別に表にしてみました
スキャルピング→デイトレード→スイングトレード→ポジショントレード
の順に、保有時間が長くなります。
| トレードスタイル | おすすめの時間足 |
|---|---|
| スキャルピング | 1分足〜5分足 |
| デイトレード | 5分足〜1時間足 |
| スイングトレード | 1時間足〜日足 |
| ポジショントレード | 日足〜週足(〜月足) |
(1)スキャルピングとは
スキャルピングは、数秒から数分という極めて短い時間で売買を完結させる超短期トレードスタイルです。
スキャルピングは主に、1分足〜5分足などの短い時間足を使います。
・取引の特徴
1回あたりの目標利益は数pipsと小さいですが、1日に何度も取引を繰り返すことで、利益をコツコツと積み上げていきます。
・メリット
日を跨いでポジションを持ち続けることがないため、寝ている間や仕事中の急な相場変動に巻き込まれるリスクを抑えられます。
また、短期間で何度も資金を回転させるため、少額の証拠金からでも効率よく資産を増やせる可能性を秘めています。
・デメリット
取引回数が多くなるため、スプレッド(売買手数料)の負担が大きくなりがちです。
利益を残すためには、スプレッドの狭いFX会社選びが非常に重要です
スプレッドの狭い国内FX会社は
こちらの記事で詳しく解説していますので読んでみてください
→ スプレッドが狭い国内FX会社おすすめ5選

スプレッドが狭い国内FX会社おすすめ5選【2026年版】
スプレッドが狭い国内FX会社を厳選して紹介。DMM FXやGMOクリック証券など低コストで取引できる口座を比較し、初心者にも分かりやすく選び方を解説します。
(2)デイトレードとは
デイトレードは、その日のうちに全ての決済を終えて、翌日にポジションを持ち越さない完結型のスタイルです。
デイトレードは主に、5分足~1時間足などの時間足を使います。
・取引の特徴
1回の取引で数十ピップス程度のまとまった値幅を狙います。
スキャルピングほど忙しくなく、スイングトレードほど長く待つ必要がないため、最もバランスの良いスタイルとして人気があります。
・メリット
スキャルピングと同様に、寝ている間の海外市場で突発的なニュースや急落が起きても、資産に影響が出る心配がありません。
また、日をまたがないことでスワップポイント(金利差)の影響を気にせず、純粋に価格変動の差益だけを追求できるのも魅力です。
・日常との両立
寝る前には「ノーポジション」でスッキリと一日を終えることができます。
1日中、チャートに張り付いていられない会社員に向いているトレードスタイルです。
チャートをチェックする時間が1日数回確保できれば、無理なく取り組むことが可能です。
(3)スイングトレードとは
スイングトレードは、数日から数週間というスパンでゆったりと利益を狙う中期的なスタイルです。
スイングトレードは主に、1時間足~日足などの中くらいの時間足を使います。
・取引の特徴
一度ポジションを持ったら、トレンドが続く限り数日間はじっくりとホールドします。
1回の取引で狙う値幅が大きいため、少々のノイズ(小さな値動き)に惑わされず、大きな波を捉えるのが醍醐味です。
・メリット
常にチャートに張り付く必要がないため、忙しい方でも続けやすいのが最大の特徴です。
この部分はデイトレードに似ていますが、デイトレードは1日1回はトレードするイメージですが、スイングトレードは数日など、もうすこしスパンが広くなります。
また、数日間にわたってポジションを保有することで、プラスのスワップポイントが期待できる通貨ペアを選べば、為替差益以外の収益も味方に付けることができます。
・注意点
ポジションを翌日や週末に持ち越すため、寝ている間や市場が閉まっている土日に大きなニュースが入ると、週明けに価格が大きく飛んで始まる「窓開け」のリスクがあります。
そのため、証拠金にゆとりを持ち、損切り設定を適切に行うなど、リスク管理の重要性がより高まります。
相場を俯瞰して、どっしりと構えたトレードをしたい方にぴったりのスタイルです。
(4)ポジショントレードとは
ポジショントレードとは、1回の取引を数週間から数ヶ月、時には数年単位という極めて長い期間で運用するスタイルです。
スイングに似ていますが、それよりも長いスパンになります。
ポジショントレードは主に、日足~週足などの長めの時間足を使います。
・取引の特徴
目先の小さな値動きには左右されず、各国の景気サイクルや金利政策といった「大きな時代の流れ」を味方につけて利益を狙います。
・メリット
売買による差益(キャピタルゲイン)だけでなく、ポジションを保有し続けることで得られるスワップポイント(インカムゲイン)を積み重ねられるのが最大の魅力です。
トルコリラやメキシコペソのような高金利通貨を買い、円のような低金利通貨を売る「キャリートレード」も、このポジショントレードの代表的な手法の一つです。
・日常との両立
チャートを確認するのは週に一度や月に数回程度で済むため、トレードに時間を割けない方でも、投資信託や株の長期保有に近い感覚で取り組むことができます。
・注意点
非常に長い期間ポジションを持つため、為替レートが大きく逆方向に動いた場合でも耐えられるだけの十分な資金(余力)が必要です。
レバレッジを低く抑え、どっしりと腰を据えた資産運用としての意識が重要になります。
FXを「労働」ではなく「資産形成」の一環として捉えたい方に適した、究極のゆったりスタイルです。
スワップポイント(金利差)による収益も期待できるため、資産運用の側面が強くなります。
FXトレードスタイル別比較表 結局どのトレードスタイルがいいの?
「結局、どのトレードスタイルがいいのかな?」
と思う方もいるかもしれません。
その場合は
保有時間や、目的などから考えてみるといいと思います。
・スキャルピング → 短時間で回したい人
・デイトレ → バランスよく稼ぎたい人
・スイング → 忙しいけど利益を狙いたい人
・ポジション → 長期で資産を増やしたい人
・デイトレ → バランスよく稼ぎたい人
・スイング → 忙しいけど利益を狙いたい人
・ポジション → 長期で資産を増やしたい人
自分に合わないスタイルを選ぶと
無理が生じてしまったりして
どれだけ良い手法でも勝てません。
まずは「生活スタイル」と「性格」に合うものを選ぶことが最優先です。
図で一発で分かるようにまとめたので
あてはまるものを探してみてくださいね。

FXの相場分析手法は2種類|テクニカル分析とファンダメンタルズ分析
FX取引の相場分析の手法は、
・テクニカル分析
・ファンダメンタルズ分析
・ファンダメンタルズ分析
の2つに大別されます。
どちらも全く別の別の物ですが
私の場合は、テクニカルとファンダの両方を組み合わせたハイブリットの分析方法でトレードをしています。
FXのテクニカル分析とは
テクニカル分析は、主にチャートをみて
この後上がるのか、下がるのかを判断するものです。
ローソク足チャートやテクニカル指標、
チャートパターン、プライスアクションなどを使いますが、
個人トレーダーは、このテクニカル分析方法でトレードする方が殆どだと思います。
テクニカル指標には様々な種類があり、
大きく分けると以下の2つに分類できます。
・トレンド系
・オシレーター系
です。・オシレーター系
どちらが良いというわけではないですが
全く異なるものですので
それぞれ解説しますね。
FXのトレンド系テクニカル指標とは
トレンド系とは、現在の相場が「上昇トレンドか下降トレンドか」といった方向性や、「トレンドが発生しているかどうか」を視覚的に分析するためのテクニカル指標です。

・主な特徴
上昇トレンドが発生すれば「買い」、下降トレンドが発生すれば「売り」というように、相場の流れに沿ったサインを出すのが得意です。
トレンドの波にうまく乗ることで、一度の取引で大きな利益を狙えるのがこの指標の強みです。
・分析のコツ
トレンドがはっきりしている局面では非常に強力ですが、値動きが停滞する「レンジ相場(横ばい)」では、サインが出ても逆に動く「ダマシ」が発生しやすくなります。
(一般的に、FX相場の7割がレンジ、3割がトレンドと言われています。)
一つの指標だけでなく、複数の期間設定を組み合わせたり、他の分析方法を併用して精度を高めることが重要です。
以下は、代表的なトレンド系のテクニカル指標です。
・移動平均線
一定期間の価格の平均をグラフ化した、最も基本的で人気のある指標です。
・DMI(方向性指数)
トレンドの方向性や強さ(ADX)を数値で判断するのに使われます。
・一目均衡表
価格だけでなく「時間」の概念を取り入れているのが特徴です。
・ボリンジャーバンド
価格の変動幅(ボラティリティ)をもとに、トレンドの発生や継続を視覚的に捉えます。
一定期間の価格の平均をグラフ化した、最も基本的で人気のある指標です。
・DMI(方向性指数)
トレンドの方向性や強さ(ADX)を数値で判断するのに使われます。
・一目均衡表
価格だけでなく「時間」の概念を取り入れているのが特徴です。
・ボリンジャーバンド
価格の変動幅(ボラティリティ)をもとに、トレンドの発生や継続を視覚的に捉えます。
FXのオシレーター系テクニカル指標とは
オシレーター系とは、相場の過熱感(買われすぎ・売られすぎ)や、現在の価格が行き過ぎていないかを分析するための指標です。

相場が上昇し続けると「買われすぎ」、下落し続けると「売られすぎ」と判断し、反転の可能性を示すサインを出します。
このように、トレンドとは逆方向の動きを狙う
「逆張りトレード」と相性が良く、
うまくタイミングが合えばトレンド転換の初動を捉えられる可能性があります。
ただし、強いトレンドが発生している場面では、買われすぎ・売られすぎの状態が長く続くこともあり、
サイン通りに動かない「ダマシ」が起きやすい点には注意が必要です。
そのため、トレンド系の指標と組み合わせて使うことで、
より精度の高い分析が可能になります。
以下は、代表的なオシレーター系のテクニカル指標です。
・RSI
・RCI
・MACD
・CCI
・ストキャスティクス
・サイコロジカルライン
・RCI
・MACD
・CCI
・ストキャスティクス
・サイコロジカルライン
この中では、RCIやMACD、ストキャスティクスなどが使いやすいでしょう。
オシレーター系とトレンド系のツールの比較表はこちら

FXのファンダメンタルズ分析とは
ファンダメンタルズ分析とは、各国の経済状況や金融政策、政治情勢など、その国の通貨の価値に影響を与える要因をもとに相場を分析する手法です。
具体的には、雇用統計やGDP、政策金利といった経済指標の発表や、
中央銀行の金融政策、要人発言などを材料に、今後の為替の方向性を予測します。
また、戦争や国際関係の変化、
資源価格の動きなども相場に影響を与えるため、
幅広い視点で情報を捉えることが重要です。
為替ニュースや経済指標の速報をチェックできるFX会社を使うと、
重要な情報を見逃しにくくなります。
例えば、「みんなのFX」では、経済指標や為替ニュースの通知機能も利用できるため、ファンダメンタルズ分析を取り入れたい方にも使いやすい環境が整っています。
→ 「みんなのFX公式サイトはこちら
・特徴
テクニカル分析が「チャートの動き」から判断するのに対し、ファンダメンタルズ分析は「なぜ相場が動くのか」という背景を重視するのが特徴です。
・注意点
経済や政治に関する知識が必要になるため、分析にはある程度の情報収集と理解が求められます。
また、材料が出てもすぐに相場に反映されないこともあり、タイミングを読むのが難しい場合もあります。
中長期のトレンドを把握するのに適しているため、スイングトレードやポジショントレードとの相性が良い分析手法です。
テクニカル分析を使ったFXのシンプルな手法とは?
テクニカル分析の手法として
やりやすく、初心者にもオススメなのは
ローソク足に重点を置き
補助として、移動平均線(MA)を使ったものです
FXで勝つ手法はどういう手法?
基礎知識がついたところで
ここからが
一番大事な話です。
FXで勝つ手法はどういう手法なのか?
多くの人が
「複雑な手法の方が勝てそう」と思いがちですが…
実はそれ、逆です。
FXで勝つためには
とにかくシンプルな手法で
トレードした方が良いです
理由は
以下の通りです
・再現性が高い
・無駄なミスが減る
・裁量度が低い為、初心者でも身につけやすい
・無駄なミスが減る
・裁量度が低い為、初心者でも身につけやすい
勝ち組は
複雑な手法をやっているわけではないです^^

じゃあ初心者でもできる、簡単でシンプルな手法が知りたいな
初心者さんでもできて
勝ち組トレーダーも使っている
シンプルな手法をお伝えしていますね
あっ
長くなるので
前編と後編の記事に分けますっ!
では
前編スタートです♪
FXで勝つならシンプル手法が最強!3つの理由を初心者向けに解説
FXで勝つためには
とにかくシンプルな手法でトレードした方が良い
の部分を
もう少し
解説していきます
この理由は
・再現性が高い
・無駄なミスが減る
・裁量度が低いので初心者でも身につけやすい
・無駄なミスが減る
・裁量度が低いので初心者でも身につけやすい
でしたね
条件がいくつもあったり
複雑な手法は
覚えるのが大変ですし、間違えやすいです
例えば
エントリーするための条件が10個あったとしましょう
エントリーできそうなタイミングが来て
今、あなたは通勤途中です

慌ただしい車や電車の中で
一生懸命、
条件1はクリアーしてる、条件2もクリアーしてる、、、って
順番にやったとしても
「ん?今、条件いくつまで確認したっけ?」
ってなったり
「9番目の条件ってなんだったけ??」
って忘れてしまったり。。。
そうこうしているうちに
チャートはどんどん進んで行き、、、
あなたが
迷っている間に
エントリーチャンスは終わってしまいました!
なんてことが
起きてしまうんですね(;’∀’)
あとはそうですね
相場というのは
多数決の原理でできていますので
多くのトレーダーが
意識しているポイントを抜けた時などに
そこが起点となって
相場が動きやすくなるものです
なので
皆が見ているポイントを探せばよい
ということです
となると
多くのトレーダーが使っている指針を
あなたも使った方が
勝てる可能性が高くなります
その理由から
・水平線
・移動平均線(MA)
・フィボナッチ
・移動平均線(MA)
・フィボナッチ
こういった
王道のツールだったり
・ダウ理論
・前日高値・安値
・月末のドル売り
・前日高値・安値
・月末のドル売り
などは
勝ち組トレーダー達が
こぞって愛用しているわけです
エントリー条件は
たくさんあった方がいいかなって思っても
こういったものをシンプルに使うと
多くの注文が同じ方向に入るため、
トレンドが発生しやすくなり、結果として勝ちやすくなります
流れとしては
(1)多くのトレーダーが同じラインで注文を入れる
↓
(2)その結果、注文が集中する
↓
(3)その方向へ価格が動きやすくなる
↓
(2)その結果、注文が集中する
↓
(3)その方向へ価格が動きやすくなる
こんなイメージです。
逆に、誰も見ていないようなツールで
導き出された根拠やポイントは
エントリー条件に入れても
相場を動かす力が弱いです。
これでは
勝率を上げることは難しいですね
じゃあ、このシンプルなツールをどう組み合わせれば勝てるのか?
ですが・・・
勝てる手法の条件は、優位性の積み重ね
勝てる手法を作る方法は優位性が高いものを組み合わせます
つまり
1つの根拠だけでなく、複数の根拠が重なるポイントを狙うことがポイントです^^

あやにゃん
先ほどの優位性の高いリストから、
2〜3個を組み合わせるだけでも十分だよ
今回お伝えする
シンプル手法も
先ほどのリストにある、
移動平均線(MA)を使った手法です
MAとダウ理論、プライスアクションを
使ったものになります
まず「MAって、なあに?」
「どんなパラメーターがいいの?」
の部分から解決していきましょう
移動平均線(MA)とは?初心者でもすぐわかる基本と見方
MAとは、
移動平均線(Moving Average)の略です
一定期間の価格の平均値を線で表したもので
トレンドの方向や売買のタイミングを探ることができる優れたツール^^
視覚的に分かりやすく
初心者さんにも扱いやすいインジケータの1つです
MT4やMT5に標準搭載されているため、
追加費用なしで使えます
→MT4が使える国内FX会社は
FXTF(ゴールデンウェイ・ジャパン)や外為ファイネストなどがあります。
※会社によってスプレッドや約定力が異なるため、自分のトレードスタイルに合った口座を選びましょう。
下のチャートの
黒い線が移動平均線(MA)です
パラメーターは後述しますが
基本的にはお好きなものでOKですが、
私は20SMAを基準にしています

色は自由に変えられますが
太い線にしておくと
見やすいですね
MAのパラメーター設定おすすめ|スキャル・デイトレ・スイング別完全ガイド
「MAのパラメーターはどういう設定にすればよいですか?」という質問がよく来ますが
移動平均線(MA)に限らず
インジケータのパラメーター設定に
「これが正解!」というものはありません

悩むトレーダー
でも、どの期間にすればいいのか見当がつかないよ
だいたいの目安みたいなものが無いと
困っちゃうかもしれませんね
ここでは
そんなあなたに
「オススメのパラメーター設定はこれだよ」というのを載せておきますね
もし
迷っている場合は
参考にしてみてね
ただし、後述しますが
1つのMAを表示させるより
複数のMAを表示させた方が
チャート分析しやすいです
なぜなら
複数のMAを使うことで、短期と長期のトレンドを同時に把握できるためです
スキャルピングにオススメな期間設定
スキャルピングをやる場合の執行足は1分足や5分足で
数秒~数分の保有時間が一般的なため
資金効率が良く
翌日にポジションを持ち越しません
スキャルピングが向いている人は
・はやくトレードを完結させたい人
・せっかちな人
・少ない資金で効率よくお金を増やしたい人
・せっかちな人
・少ない資金で効率よくお金を増やしたい人
ですね^^
当てはまる人
多いんじゃないですか♪
小さな値幅を取るトレードを
何度も何度もするため
スプレッド分のコストが
かさむのがデメリットです
大きな流れをとらえるというよりは
直近の値動きを重要視することが大切です
そのため、スキャルピングのような短期トレーダーは
短期の値動きを素早く反映する「短い期間のMA」を使うことが多く、
「5、10、14、15、20、21」あたりのパラメーターが一般的です
私の周りのスキャルパーは
「5、10」を使う人が多いです
デイトレードにオススメな期間設定
デイトレに使う執行足は5分足〜1時間足です
保有時間は数十分~数時間で
こちらも翌日にポジションを持ち越しません
初心者トレーダーさんは
難易度がそこまで高くないので
デイトレードが向いていると私は考えています
求められるスキルは
スキャルピングよりも大きな時間軸の流れを見る力が必要です
パラメーターは
「20、21、50、60、75、100、200」
あたりがちょうど良いとされています
短期〜中期のトレンドをバランスよく捉えるため、
このあたりの期間を設定することが多いです
私の周りのデイトレーダーは
「20、21、75」あたりを使っています
スイングトレードにオススメな期間設定
最後にスイングトレードですがこの場合は、執行足を1時間足、4時間足、日足に設定します
保有時間は
数日~数週間と長めのスパンで
トレードしますので
週足などの
もっとも大きな流れを見る必要があります
そのため
パラメーターは
「100、200」が基準となり、
補助的に「50」などが使われることもあります
特に「200」は
長期トレンドの基準として、多くのトレーダーに意識されているためです
私の周りのスインガーも
「200」をよく見ている人が多いですね
私も200SMAはチャートに入れています^^
忙しい人は
スイングでOCOトレード(利確と損切りを同時に設定する注文)すると
管理が楽ですね^^
グランビルの法則を利用する場合の期間設定
グランビルの法則を使った環境認識やエントリー方法を使う人もいらっしゃいますね

その場合はMAの期間を「200」に設定します
グランビルの法則は
長期トレンドを前提にした考え方のため、
200MAのような長期線が基準として使われることが多いですし
考案者のグランビルが200期間のMAを想定して作った法則だからです
MAの設定方法
ここではスマホとパソコンの2つのデバイスでの
MAの表示方法を載せます
個人的には
トレードや環境認識は
スマホでも確認はできますが、分析はパソコンの方が精度が上がります
理由は
その方が
チャートが見やすく
ローソク足の本数も多いため
手に入る情報が多く
精度の高い分析ができるからです
スマートフォンのMA設定
証券会社によって
独自のプラットフォームを使っている会社や
Trade View、メタトレーダーなど、
様々ですが、
この記事では
メタトレーダー(MT4)でのやり方を載せます。
スマホのMT4のアプリに
MAを表示させる方法は
以下の手順です
面倒臭いかもしれないですが1回設定してしまえば、
次回からはどの通貨ペア・どの時間足を開いても表示されるので
頑張って設定しちゃいましょう!

①チャート画面上部の
「f」のマークを押した後

②「メインウィンドウ」をタップし

③「トレンド」の中から「Moving Average」を選択します

そうすると
MAの種類や期間などのパラメーター設定画面になりますので
MAのパラメーターを設定していきましょう

MAのパラメーターの設定内容は
以下の通りです
MAのパラメーター設定画面(スマホ)
■期間:
20日期間なら、「20」と入力
■シフト:
MAを表示させる場所を指定できますが、デフォルトの「0」でOK
■メソッド:
SMAなら、「Simple」、EMAが良いなら「Exponential」
■適用先:
MAを算出するレート、デフォルトの「Close」でOK
■レベル:
メインの移動平均線から上下にずらした所に
MAを表示することもできます
基本的には使わない設定なので、初心者の方は0のままでOKです
カスタマイズしたい場合は、
レベルの数値は価格の幅に対応しているため
「10」と入力すると1pips離れます
+ならメインのMAよりも上、
-ならメインのMAより下に表示できます
1つだけMAを表示する場合は、デフォルトの「0」でOK
■スタイル:
MAの色と太さを設定
幅は1ピクセルが1番細く、4ピクセルが1番太いです
■リセット:
設定がデフォルトに戻ります
20日期間なら、「20」と入力
■シフト:
MAを表示させる場所を指定できますが、デフォルトの「0」でOK
■メソッド:
SMAなら、「Simple」、EMAが良いなら「Exponential」
■適用先:
MAを算出するレート、デフォルトの「Close」でOK
■レベル:
メインの移動平均線から上下にずらした所に
MAを表示することもできます
基本的には使わない設定なので、初心者の方は0のままでOKです
カスタマイズしたい場合は、
レベルの数値は価格の幅に対応しているため
「10」と入力すると1pips離れます
+ならメインのMAよりも上、
-ならメインのMAより下に表示できます
1つだけMAを表示する場合は、デフォルトの「0」でOK
■スタイル:
MAの色と太さを設定
幅は1ピクセルが1番細く、4ピクセルが1番太いです
■リセット:
設定がデフォルトに戻ります
最後に
右上の「完了」を押すと
チャート上にMAが表示されます
MAの色を変える方法は
「スタイル」を変更すればOKですし
MAを複数表示させる方法は
この工程を繰り返せばOKです
パソコンでのMA設定
パソコンでのMAの設定方法を見ていきましょう
それではやっていきますね
パソコンのMT4にMAを表示させる方法は
①MT4の上部メニューの「挿入」から「インディケータ」を押し
「トレンド」内の「Moving Average」をクリックします

※「挿入」から「インディケータ」を押した後の
「オシレーター」内に「Moving Average of Oscillator」というのがありますが
これは別物ですので間違えないようにね!
②そうすると
下の画面が表示されますので「パラメーター」タブを押します

スマホの時と同様に
MAの色や太さを設定します
MAのパラメーター設定画面(PC)
■期間:
200日期間なら、「200」と入力
■表示移動:
MAを表示させる場所を指定できますが、デフォルトの「0」でOK
■移動平均の種別:
SMAなら、「Simple」、EMAが良いなら「Exponential」
■適用価格:
MAを算出するレート、デフォルトの「Close」でOK
■スタイル:
MAの色と太さ、線の形状を設定
破線や実線なども選べますが
特にこだわりが無ければデフォルトの「実線」でOK
幅は1番上が1番細く
1番下が1番太いです
私の「あやチャート」の設定は、上から2番目の太さにしています
■リセット:
設定がデフォルトに戻ります
200日期間なら、「200」と入力
■表示移動:
MAを表示させる場所を指定できますが、デフォルトの「0」でOK
■移動平均の種別:
SMAなら、「Simple」、EMAが良いなら「Exponential」
■適用価格:
MAを算出するレート、デフォルトの「Close」でOK
■スタイル:
MAの色と太さ、線の形状を設定
破線や実線なども選べますが
特にこだわりが無ければデフォルトの「実線」でOK
幅は1番上が1番細く
1番下が1番太いです
私の「あやチャート」の設定は、上から2番目の太さにしています
■リセット:
設定がデフォルトに戻ります
最後に
「OK」を押すと
チャート上にMAが表示されます
MAの種類
MAは3種類あります
①単純移動平均線:
Simple Moving Average(=SMA)
②指数平滑移動平均線:
Exponential Moving Average(=EMA)
③加重移動平均線:
Weighted Moving Average(=WMA)
Simple Moving Average(=SMA)
②指数平滑移動平均線:
Exponential Moving Average(=EMA)
③加重移動平均線:
Weighted Moving Average(=WMA)
1番最後の
WMAを使うトレーダーは比較的少ないため、基本的にはSMAかEMAで十分です
インジケータは
多くのトレーダーが使っているものを採用したほうがいいので
あえて、WMAを使うメリットはないです
残りのSMAとEMAの違いですが
SMAとEMAはどちらも
多くのトレーダーが使っています
違いは
SMAは
単純に、指定した期間の終値の平均値を結んで形成したラインであり
EMAは
指定した期間の中の1番新しい値動きに重点を置いています
SMAよりも
EMAの方が直前の値動きやトレンドに反応する部分が大きな違いです
・SMA → 大きな流れを見たいとき
・EMA → エントリータイミングを早く取りたいとき
・EMA → エントリータイミングを早く取りたいとき
どちらが良いというものではありません
MAを含めすべてのインジケータは、ただの道具です
指定した期間のトレンドが分かったり
相場や手法によって適したものが変わるためです
大事なのは
それをどう使うかです
もし
どっちにしようか迷う場合は
1週間程度、SMAとEMAの両方を表示させて
どちらが使いやすいかをご自身で確認してみるといいですよ
どちらを使う場合でも、同じ設定で継続して見ることが大切です
ちなみに
下のチャートでは同じ期間のMAで
黒色がSMA、赤色がEMAです

大きな違いはなく
似たような値動きをしていますね
FX初心者さんにオススメのMAの種類は?
どれを使っても問題ないですしどれが正解で、
どれを使うと負けやすいなんてことはありません
ただそれでも
「FX初心者さんにオススメのMAの種類は?」と問われるなら
(本当にこの質問、多いです💦)
多くのトレーダーと同じものを使う方が
みんなが見ているポイントや相場判断が分かるようになりますので
個人的にはSMAでいいと思います
私は「20SMA」を使っています
細かくこだわる必要はありません
MAの数 いくつ表示すればいいの?
MAはいくつ表示するのかについてですが、
MA1本と
ボリンジャーバンドを表示する組合わせが
よくあるチャート設定だと思います
もちろんそれでも良いのですが
この記事では
もっと精度高く分析できるようになる設定方法をお伝えします
やり方は
簡単です
3種類のMAを同時に表示させます
3種類というのは
・短期
・中期
・長期
・中期
・長期
のMAです
このやり方をすると
複数の時間足を細かく切り替えなくても
1つのチャート上に、
上位足と下位足の流れと傾きなどを
表示させることができますので
短期・中期・長期のトレンドが一目で分かるため、環境認識とエントリー判断がしやすくなります
これが
ポイントです^^
この3本のMAの期間は
「10、20、75」
「20、50、100」
「25、75、200」
のような組合わせのように
それぞれが近すぎなく
適度な感覚をあけた期間で設定すると良いです
また、SMAやEMAといった
MAの種類は
3本は同じ種類のものを設定します
種類を統一することで、
MA同士の関係性(位置関係・クロス・角度など)が分かりやすくなり、トレンド判断が明確になるためです。
ちなみに私は白いチャートに
「20SMA(黒色)、75SMA(青色)、200SMA(赤色)」の3種類にして
この3本の位置関係や傾きを見て、トレンド方向を判断しています
あやのMAの設定

短期・中期・長期のバランスが取れていれば、
組み合わせはお好きなもので問題ありませんが
「どの組み合わせが良いか全くわからないよ」という場合は
私と同じ設定でまずは表示させてみてください
MAの使い方4パターン
MAは・環境認識
・エントリー
・損切
・利確
・エントリー
・損切
・利確
と多岐にわたって使える便利なツールです
例えば
MAの傾きが右肩上がりなら
アップトレンドと判断したり
MAより下にローソク足がある場合は
売りが優勢と判断することもできます
この判断基準は、
ダウ理論における
押し安値や戻り高値を基準とした判断と異なる場合がありますが、
どちらの基準を優先するかを事前に決めておくことが大切です。
どちらを使っても
問題ありません
ダウ理論の方が伝統的に広く使われていますが、
ダウ理論だと判断しづらいと思う場合は
MAを使ったこの判断基準を採用するといいよ
実際のチャートで解説|MAの傾き+ローソク足位置で順張り判断
下のチャートを例に
解説すると

青色の部分は
MAの傾きが右肩上がりですね。
そのため
この部分はアップトレンドと判断できます。
またそれと同時に
MAよりローソク足が上になっていますので
買いが優勢、
つまり順張りで買いエントリーを狙うほうが勝率が高くなります。
次に
赤色部分も見てみましょう

この部分はMAの傾きが
右肩下がりなのが分かりますね
ということは
ダウントレンド(調整)と判断できます
そして
MAよりもローソク足が下になっていますので
売りが優勢の相場です
順張りで売りエントリーを仕掛ける方が
勝ちやすくなります
逆張りは負けやすい相場です
どうでしょうか?
ざっくりと簡単に説明しましたが
まとめると
MAの傾きとローソク足の位置が一致している方向に、順張りでエントリーを狙うのが基本
ということになります
続きは【FX手法の後編】で解説します
ここまで、
FX初心者さん向けに、
・トレンドとは何か
・順張りの考え方
・MA(移動平均線)の基本
・押し目買い・戻り売りの基礎
について解説してきました。
続きの後編では、
実際にMAを使ってエントリーする具体的な順張り手法
を、チャート画像付きで詳しく解説していきます^^
特に、
・MA反発を使ったエントリー方法
・押し目買い・戻り売りの実践例
・勝率を高める考え方
・損切位置と利確位置の決め方
・押し目買い・戻り売りの実践例
・勝率を高める考え方
・損切位置と利確位置の決め方
などを知りたい方は、
ぜひ続きも読んでみてね。
→ FX初心者向け|MAを使った順張り手法を徹底解説【押し目買い・戻り売り】

FX初心者向け|MAを使った順張り手法を徹底解説【押し目買い・戻り売り】
FX初心者向けに、移動平均線(MA)を使った順張り手法を解説。上位足と下位足の環境認識、MA反発ポイントの見つけ方、エントリータイミングや損切・利確の基本を分かりやすく紹介。
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コメント
そのとおりです。
前田さん、ありがとうございます^^