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ダウ理論 波形の書き方の回答 (波形の書き方 2)

ダウ理論

ダウ理論 波形の書き方の回答


引き続き
ダウ理論をやっていきます


まず前回の記事で
お題が出ていたね


質問:
この白い波の取り方で
おかしな点はなにでしょうか?

Eさん質問



「まだ前回の記事を読んでいないよ」
という場合は


この記事を読んでも訳が分からないと思うので
先に読んできてね↓ すぐに読める長さだよ(*^-^*)

→ ダウ理論 波形の書き方 1
https://ayafx.site/blog-entry-dawdaw1.html






沢山の方が
メルマガに返信という形で
答えて下さいました


ありがとうね~☆


でね
あやの言いたかったことはね


Eさんの白い波形だと
波を取る大きさに一貫性がないよ
ということなの



チャートを載せると
分かりやすいね


下のチャートを見てみて





左の青丸と右の赤丸の部分とでは
波の大きさが違います


左は細かく小さな山と谷を描画しているけど
右は大きな山を描こうとしているよね?



赤丸の大きさからすると
おそらく
最後は





こんな感じのピンクのラインを引く感じだったのではないかと
思います


前回の記事やメルマガ内でも

波の捉え方は人それぞれ

とは
お伝えしましたが


それは

最初から最後まで
細かい波を取る


もしくは


最初から最後まで
大きな波を取る


というように


常に同じ大きさの波を取るなら

それが大きな波だろうが、小さな波だろうが問題ないよ
ということなのです



そうではなくて

昨日は大きな波でカウントしたけど
今日は小さな波でカウントしてみよう

なんてやっていると
軸がブレるので


エントリーの基準が曖昧になり
負けた時に何故負けたか検証できなくなりますし
もちろん、勝った時の検証も同様ですし


エントリー
損切
利確

そういった全てが
行き当たりばったりのブレブレトレードとなり

これを続けていると
一生勝てるようになりません






ということで
今回の宿題の答えは
「波の取り方に一貫性が無い点」が正解でした



あなたは
合っていたかな?(*^-^*)🎵


さて
それでは次に進むね

押し安値を使ってトレンド転換するポイントを見つける


Eさんがお聞きしていていた
この質問です



質問:
ダウ転換ポイントは
黄色ラインと青色ライン、どちらでしょうか?




はい、分かる方
いらっしゃいますか?



今までの考え方をしっかりと落とし込めていたら
答えられると思うよ(*^-^*)



読者さんの中で
既に回答をくださった方も

「あれ?やっぱり違うな」と思ったら
もう一度、メール下さいね



回答は
次の記事で書きますね


では、またね✋


あや



こちらの記事の続きはこちら
 ↓  ↓  ↓
ダウ理論 波形の書き方の回答 (波形の書き方 3)


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