環境認識 練習問題の回答

ダウ理論

 
 
前回チャート問題について
たくさんの回答ありがとうございます





チャート問題


この問題だったね
あなたは解けたかな?



まだ解いてない場合は
上のリプ欄(返信)から答えてみてね


他の方の回答も参考になるよ🎵


あやの回答



問題にも書いたけど
答えは1つじゃないよ


買いでも
売りでも
静観でも


きちんと
環境認識できているかが大事で


つまりは


静観ならなぜ静観なのか?

買いならどうなったら買うのか
売りならどうなったら売るのか

のシナリオ作りが出来ているかが大事


これから
「私ならどうするか」を載せますが
これじゃないとダメってことはないのであしからず♪


現在地の確認



1時間足チャートだけなので
もう少し上の4時間足や日足も見ないといけないけど
1時間足チャートから読み取れる情報から考えてみてね


トレードする前に
まず環境認識だね


そう
現在、相場がどうなっているかの確認をしなきゃいけないよ


まず現在位置を確認するために
2本の水平線を引きます




そうすると
現在がどんな状況にあるのかが見えてきます


ネックラインに赤線
そして
最高値を更新した押し目(押し安値)に青線を引きました


MAやボリンジャーバンドを使っている方も
RSIや一目均衡表を使っている方も
どんなインジを使っていても
この2本は引きます


それくらい
重要なラインです


なぜなら
チャートを見る時の基本の
「ダウ理論」を見るために必要なラインだからです


この2本を引いた瞬間に
今どういうところでトレードしようとしているのかが一目瞭然になります


では
この2本の水平線を引いた後に、チャートの左側からの流れを見ていきます
チャートは必ず左から見ていきます
(右じゃないよ(^^)/)


押し安値である青の水平線を下に抜けるまではアップトレンドですが
赤のネックラインを下に抜けちゃっています



これを見て
「ネックラインを抜けたので売り~!」と考えたくなるかもしれないですが


ネックラインを下抜けた後に戻ってきた赤丸で売れれば良かったのですが
今現在は赤丸から見るともうそこそこ売られた後で、売るにしてはもう乗り遅れています


「じゃあ、買い~!」という選択肢も無いです
ダブルトップの右肩辺りからの下げの勢いは無視できないからです





現在地は赤と青の水平線のちょうど真ん中付近で
ネックラインを下抜けたことを重視する人はどんどん売りたいはずですが
1時間足の大きな波を重視している人からすると
青の水平線は絶好の押し目買いポイントになります


現在地から売っても目標は青の水平線までであり
青の水平線辺りで買いたい人が待ち伏せしていると考えると
現在地から積極的に売ろうと考える人は少ないハズです


理由は、目標までの値幅があまりないので
リスクリワード的に美味しくないからです


同じく、現在地から買っても短期的には下落の流れができています
赤の太線ね




5分足をみれば絶賛ダウントレンド中になっているはずですね
問題を出しているチャートは1つですが、このイメージを持ってね


最高値まで上昇する可能性はありますが
赤のネックラインはレジサポ転換もしていますし



三尊の右肩を作るまでと考えると
手堅く行くなら
買ってもネックラインまでがMAX目標となります
こちらもあまり値幅がないので何が何でも買いだという人も少ないハズ


つまり、2本の水平線の中間地点付近は売り方勢と買い方勢両方の思惑がぶつかるポイントになり
こういうところで入ることは「上がるか下がるか分からない場所でエントリーする」
ことになります


つまり現段階では③静観します


目標が近いということを理解しつつ
5分足などの短期ダウを狙ってスキャルピングで狙うのもアリですが


2本の水平線に引き付けてからであれば
1時間足の大きな波にのれる為
そこそこの値幅を期待できますし


この2本の水平線を上下どちらかに抜けてからトレードを考えても良いですし
結果的には待った方が大きく獲れる可能性は高いので、③静観です


では次に
どうなったらエントリーするのかのシナリオ作りをしていきます


どうなったら買いエントリーするのか



1時間足ではアップトレンド形成中ですので
まずは買いを検討します




「1時間足ではアップトレンド」が分からない場合は
押し安値である青丸を下抜けない限りはアップトレンド♪
と覚えてね

はい、ダウ理論です


ただし
直近で最高値を超えられておらず
転換のチャートパターンであるダブルトップが出現しているので
トレンド転換の可能性があり
上昇の勢いが弱まっていることは頭に入れておく必要があります


※日足や4時間足の重要な水平線が上に引ける場合は
特にこの、転換シグナルの信ぴょう性が高くなりますが
ダブルトップなんてどこでも出現しますので
チャートパターンは過信しすぎないでね
どこで出現したかが大事です


そして先ほど書いたように
現時点では買えないのでネックラインよりも上まで上昇してからか

あるいは押し安値ラインの青の水平線からの買いのシナリオができます

押し安値ラインの青の水平線からの買いの場合


押し安値ラインの青の水平線から
買いを狙うことができますので
こちらをみていきましょう


4時間足や日足がアップトレンドの場合
ここが押し目になるのがイメージできます


例えば日足や4時間足のエリオットの3波や5波と重なると
大きく上昇するよね




押し安値ラインの
青の水平線からの買いの場合は

損切は水平線より少し下
または青丸の安値です
利確目標はネックラインが堅く、MAXでも最高値にします




これで十分なリスクリワードになりますので
最高値超えを狙うリスクは取らなくてもいいでしょう


ラインタッチで即エントリーでもいいですが
5分足などに切り替えて
下落の波が落ち着き、ボラが縮小してからが勝率高いです


5分足でのプライスアクションとして
ダブルボトムや逆三尊を狙うのも良いですが
その場合の損切位置と利確位置は5分足基準で行います


タイミングが遅くなりますので
リスクリワードはしっかりと確認が必要ですし


青色の水平線付近に優位性があるのであって
ここから離れれば離れるほど
買いをする優位性はなくなることを念頭にいれておいてね

最高値超えからの買いの場合


ネックラインより上なら買えるかというと
実はここも値幅が無いです


買いの勢いが無くなってきていることや
この後説明するエリオット5波終了を考えると

最高値の上抜けを狙うのは
リスクがありますので
下のチャートの青の水平線と赤の水平線の値幅を取りに行く形になります





結局この相場は
最高値の赤の水平線と押し安値の青の水平線に
支配されている相場ということを理解してね




理由はアップトレンド継続するなら
この2本が重要になるからです



となると1時間足では
この中にいる限り、アップトレンド中のレンジと捉えることができますので
ネックラインからの買いトレードは得策ではありません


よって買いを狙える2つ目のポイントとして
最高値を超えた後のレジサポです




高値と安値を切り上げる
本来のアップトレンドの波の回復となり
先ほどの押し安値での買いより良いです


もちろんレジサポじゃなくてもいいですが
最高値を抜けたローソク足でのエントリー
つまりはブレイクでの買いは失敗しやすいので
気を付けてね


エリオット波動から考えて
買いの5波が終わっているので
買いは出来ないという回答いただいた方もいたね




その場合は
確かに今はc波と見ることもできるので
この買いの選択はなくなるよ


1波が見極めづらいけど

①戻り高値を抜ける
②MAを上に抜ける

が目安です

その場合
このカウントになるね





2波の押しが弱いとか
MAの位置、単純・複雑のあたりがこのチャートでは正確に分からないので
今回は考慮しないとして
私は上の2つの買いのシナリオを検討します


どうなったら売りエントリーするのか



では今度
どうなったら売りエントリーするのかですね


私は毎朝
チャートを見た時に
買いのシナリオと売りのシナリオを立てます


やる、やらないは別として
「こうなったら売りだな~」「ココ来たら、めちゃおいしいな~」という感じ(笑)


このチャートですと
売れる場所は1つです

売れる前提


売るためには
このアップトレンドが崩れることが大前提です


つまりは
押し安値を下抜けることですね
その後、高値と安値を切り下げて
1時間足レベルでダウントレンド形成する必要があります


チャートで描くと
こんな感じ




この押し安値は買い方勢の最後の砦です


なので
売るならここを崩す必要があるんですね


その後は5分足などでタイミングを取って
売りを狙うこともできますが
1時間足レベルでは
以下のように、押し安値でのレジサポです


押し安値でのレジサポ


チャートにすると
赤矢印です




MAがこんな感じだと
さらに売りを狙いやすくなりますね




上昇時
押し安値からMAが効きだしてネックライン、
下落でも戻り高値でMA反発で下落している為
赤矢印での売りはMAを根拠にすることはできるでしょう


チャートを見る時は
現在地に来るまでの流れ、秩序が大切です


私がいつも
チャートの左側が大事と言っているのは
このためです


ただ単に「MAに当たったから売り」
では根拠と言えませんので気を付けてね


この形はよく出現しています
この赤矢印はどういう所で出やすいのか
フィボナッチリトレースメントの検証をしてみると面白いことが分かると思います

まとめ



いかがでしたでしょうか?
ここまでの内容をチャートを見た瞬間に理解することができるのが理想です


回答いただいた方は
おそらくできているかと思いますが

もしチャートみても全然イメージ湧かなかったという場合も
何度も練習することで
できるようになるので安心してね♪


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もちろん
これが正解というわけではないので
私の環境認識と全く違ってもそれはそれでいいです


フィボナッチを使う方や
トレンドラインを使う方などもいらっしゃいましたね


私はダウ理論と水平線でやりましたが
(引けるようならフィボナッチチャネルも通常使います)

ご自身が信頼しているもので
環境認識してみてね



また機会があれば
このようなチャート問題を出していきますので
トライしてみてね



ありがとうございました!


ではまたね~
良い1日を過ごしてね(*^-^*)


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