分割エントリーとは?
分割エントリーとは、
1回で全ロットを入れるのではなく、
複数回に分けてエントリーする方法です。
例えば、
フィボナッチリトレースメントを使うなら、
・38.2%で0.5ロット
・50%で0.5ロット
・61.8%で0.5ロット
のようにエントリーします。
これにより平均取得価格を有利にできる場合があります。
例を挙げますね。
資金10万円
損切:100pips
の時、
許容損失:2000円(2%)なら、
①38.2%で0.07ロット
②50%で0.07ロット
③61.8%で0.06ロット
合計0.20ロット
損切:100pips
の時、
許容損失:2000円(2%)なら、
①38.2%で0.07ロット
②50%で0.07ロット
③61.8%で0.06ロット
合計0.20ロット
こんなイメージです。
分割エントリーとナンピンの違い
分割エントリーは事前に計画したポイントで仕掛けます。
一方ナンピンは、含み損になった後に後付けで追加するケースが多く、
資金管理を誤ると大きな損失につながることがあります。
この違いを理解しておくことが大切です。
分割エントリーのメリット
・エントリータイミングのズレをカバーできる
・平均取得価格を改善できる
・精神的な負担を減らせる
・フィボナッチの複数ラインを活用できる
・平均取得価格を改善できる
・精神的な負担を減らせる
・フィボナッチの複数ラインを活用できる
分割エントリーのデメリット
・相場がそのまま伸びるとポジション量が不足する
・利益が最大化できない場合がある
・ロット管理が複雑になる
・損切位置を先に決める必要がある
・利益が最大化できない場合がある
・ロット管理が複雑になる
・損切位置を先に決める必要がある
初心者が分割エントリーで失敗するパターン
・損切位置を決めずにエントリーする
・分割とナンピンを混同する
・ロット数を増やしすぎる
・レンジ相場でも機械的に使う
・分割とナンピンを混同する
・ロット数を増やしすぎる
・レンジ相場でも機械的に使う
なぜフィボナッチは分割エントリーと相性が良いのか?
なぜフィボナッチは分割エントリーと相性が良いのかについてですが
・38.2%で反発することもある
・50%まで押すこともある
・61.8%まで深く押すこともある
だから最初から複数箇所に分けて待つと
勝ちやすくなるのです。
分割エントリーのロット配分はどうする?
フィボナッチリトレースメントを使った
分割エントリーのロット配分については
毎回同じロットでエントリーする方法もありますが、
・38.2%で20%のロット(試し打ち)
・50%で30% のロット
・61.8%で50%のロット
のように、深く押したポイントほどロットを大きくする方法もあります。
フィボナッチリトレースメントを使った分割エントリーのポイント
分割エントリーのポイントは
エントリー間隔を広げる
ということです
例えば
100円
99.95円
99.90円
みたいな近すぎる分割は意味がないです
それどころから
含み損を大きくするだけになるケースもあり
非常に危険です
そうではなくて
フィボナッチの
・38.2%
・50%
・61.8%
など離れたポイントで待つのが重要です^^
フィボナッチリトレースメントを使った分割エントリーで勝率を上げる方法を動画で解説
今日は
前回動画の続編です
前回動画では
水平線の代わりに
フィボナッチリトレースメントを使うと
重要なラインが引けるということで
トレンドフォローの押し目買いや戻り売りに
使う方法を解説しました
まだ観ていない場合は
⇒こちら
そして今日は
そのフィボナッチリトレースメントで引いた
重要なラインを使って
勝率を上げる方法を
動画で解説しました
それは分割エントリーという
エントリー方法です
分割エントリーは
ナンピンと
勘違いされることも多いので
そちらについても
解説しています
分割エントリーをすると「プラスで終わる回数が増える」
エントリー後の値動きは
①そのまま利確
②そのまま損切
③逆行後に建値へ戻る
④逆行後に利確
②そのまま損切
③逆行後に建値へ戻る
④逆行後に利確
の4パターン。
そのうち分割エントリーは
①プラス
③プラス
④プラス
になるので
「4パターン中3パターンでプラスになりやすい」のです
これが
今日1番覚えてほしいことです^^
分割エントリーと通常エントリーの損益比較表
| パターン | 通常エントリー | 分割エントリー |
|---|---|---|
| そのまま利確 | ◎ | △ |
| そのまま損切 | × | ○ |
| 建値まで戻る | ±0 | ○ |
| 利確まで戻る | ○ | ◎ |
◎:有利
○:メリットあり
△:利益は出るが少なくなりやすい
×:不利
○:メリットあり
△:利益は出るが少なくなりやすい
×:不利
【フィボナッチリトレースメント】高確率でプラスで決済できる方法 動画の目次
・分割エントリーのコツ
・分割エントリーとナンピンの違い
・分割エントリーのメリット
・分割エントリーのデメリット
・分割エントリーと通常エントリーの損益額の比較
・分割エントリーとナンピンの違い
・分割エントリーのメリット
・分割エントリーのデメリット
・分割エントリーと通常エントリーの損益額の比較
エントリーしてから
決済までの相場の動きは
大きく分けると
下の
4通りしかありません
1)そのまま利確
2)そのまま損切
3)逆行してからエントリー位置までは到達
4)逆行してから利確位置まで到達
2)そのまま損切
3)逆行してからエントリー位置までは到達
4)逆行してから利確位置まで到達
そして
この4パターンのうち
動画でお話しするトレード方法ををすれば
3パターンをプラスで終えることができます
コツがいくつかあるので
分かりやすく解説しました
勝率を上げたい方や
トータル損益額を上げたい方は
ぜひ、観てね
フィボナッチ分割エントリーのよくある質問
何回に分ければいいですか?
正解はありませんが、
初心者の場合は
・2回
・3回
程度がおすすめです。
例えば、
・38.2%
・50%
・61.8%
の3か所に分けてエントリーする方法があります。
分割回数を増やしすぎると管理が複雑になるため、
まずはシンプルな形から始めましょう。
損切はどこに置きますか?
損切位置は最後のエントリー予定ラインよりも
外側に置くことが一般的です。
例えば61.8%まで分割エントリーする場合は、
・61.8%の少し下
・直近安値の下
などを基準にします。
先に損切位置を決めてから、
ロット数を計算することが大切です。
フィボナッチ分割エントリーは初心者でもできますか?
フィボナッチ分割エントリーは初心者でも
問題なく実践できます。
ただし、フィボナッチリトレースメントの引き方や、
トレンド方向の判断ができることが前提です。
分割エントリーは、
一度に全ロットを入れないため心理的な負担を減らせるメリットがあります。
一方で、損切位置や総ロット数を事前に決めておかないと、
資金管理が崩れる原因にもなります。
まずはデモ口座や少額資金で練習しながら、
フィボナッチの
重要数値である、38.2%、50%、61.8%を使った
分割エントリーに慣れていくのがおすすめです。
分割エントリーは必ず勝率が上がりますか?
いいえ。
分割エントリーは必ず勝率が上がるわけではないです。
相場に100%はありません。
ただし、
・38.2%で反発する場合
・50%まで押す場合
・61.8%まで深く押す場合
のどれにも対応しやすくなるため、
1回だけのエントリーよりも有利な価格でポジションを持てる可能性があります。
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