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FX 水平線 その後どうなったか 検証

トレードプラン・環境認識

 
 
FXにおいて
水平線を引いているトレーダーは非常に多いです

トレードしている人達の全体の8割以上は
水平線を引いているのではないかと思います

(残りの2割は、
水平線を信じていないというよりは、
初心者で水平線についてよく分かっていないトレーダーが大半です)


水平線を引いているトレーダーが多いからこそ、
この水平線を使った相場の見方や、水平線トレードが有効になります

ということは、

効く水平線が引けるようになれば
トレードで勝ちやすくなります

  1. どうして水平線を引くのか?
    1. どうして水平線を引くのか?(1) 環境認識をするため
    2. どうして水平線を引くのか?(2) 多くのトレーダーが注目するレートを知るため
    3. どうして水平線を引くのか?(3)  エントリーポイント&決済ポイントに使うため
  2. 水平線を、どうFX相場に活かせばいいの?
  3. FX水平線の引き方のルールは?どういう所に水平線を引くの?
    1. 支持線として機能したラインが支持線に変わり、抵抗線として機能したレートに水平線を引く
    2. FX において水平線は何本引けばいいの?
  4. どういう水平線を引くと良いのか?(動画で解説)
  5. 水平線の見直し
  6. 実際に引いていた水平線は効いたのか?検証をしてみよう
    1. USDJPYチャート 4時間足
    2. USDJPYチャート 5分足
    3. EURUSD チャート 4時間足
    4. EURUSDチャート 5分足
    5. EURJPY チャート
    6. EURJPYチャート 15分足
    7. AUDUSD チャート
    8. AUDUSDチャート 5分足
    9. AUDJPY チャート
    10. AUDJPY 15分足チャート
    11. GBPUSD チャート
    12. GBPUSD 5分足チャート
    13. GBPJPY チャート
    14. GBPJPY 5分足チャート(1)
    15. GBPJPY 5分足チャート(2)
  7. FXの水平線を使った手法は何があるの?
  8. 水平線トレードでのエントリー&水平線で利確の例
  9. 水平線トレードをさらに勝率上げる方法とは?
    1. 水平線トレードの勝率を上げる方法(1) 下位足までレジスタンスサポートしている場所を細かく見ていく(マルチタイムフレーム)
    2. 水平線トレードの勝率を上げる方法(2) 他の根拠を組み合わせる(優位性)
      1. 根拠の組み合わせ例(1)
      2. 根拠の組み合わせ例(2)
  10. 効率よく水平線を引くインジケータはあるの? Line Auto Copy
  11. 水平線を消すタイミングは?
  12. まとめ

どうして水平線を引くのか?



「水平線は大事」だということは
ご存知の方も多いですが


水平線が引ける場所って
どういう場所だか分かりますか?


ちょっと
考えてみてね!




・・・










答えは

売り方勢と買い方勢が激しく戦った場所です



そう
修羅場になったとこ。。。



水平線が引ける場所っていうのは
何万人、何千人という人たちの


死闘が繰り広げられた。。。



「ギャー」
「助けて―」
「この子だけはお救いくださいー」
「あぁー」
「もうだめ。。。」





戦争が行われた場所みたいな
イメージですね


死体がいっぱい


怖いねー


ということで
水平線の付近にはたくさんの注文が入っていることが多いです


水平線を引く目的を3つ
箇条書きでリストアップしますと

(1)環境認識をするため
(2)多くのトレーダーが注目するレートを知るため
(3)エントリーポイント&決済ポイントに使うため

順に見ていきましょう

どうして水平線を引くのか?(1) 環境認識をするため


・今の相場がどういう流れで生まれたものなのか?
・今は売りが勝っている相場なのか、買いが勝っている相場なのか?
・今はどこを目指して相場は動いているのか?

このあたりのことが
水平線を引くことで分かるようになります

どうして水平線を引くのか?(2) 多くのトレーダーが注目するレートを知るため


先ほど、戦場に例えて
分かりやすくお話しましたが、
結局水平線の付近には、エントリーを待ち構えているトレーダーによる注文や


決済を待ち構えているトレーダーによる
利確の注文・損切の注文

が指値や成り行きで入りやすい場所です


なので、この水平線が引ける場所は
多くのトレーダーが注目しているレートとなります

チャートで解説をしますね


まず下のチャートのように
水平線を引いたとします



そうするとAで何度も上昇を抑えられたので


今度このレート付近に来たら
「売りを入れたらまた下がるんじゃないか?」
と考えるトレーダー達がたくさんいて

この水平線付近で売り注文が溜まっています





そして売り注文を入れたトレーダー達は、
水平線を上抜けると
含み損になってしまいますよね?


なので、水平線の少し上に
損失を最小限にするために
売ったトレーダー達の損切りが入っています




そして、実際に水平線を上抜けてしまったら、
売ったトレーダー達の損切り注文が発動して、
レートは大陽線を形成して上に大きく伸びていきます




こうなると
「またこのレート近くに来たら売ろう」と思っていたトレーダー達は

「水平線を上抜けたし、もう売れないな」
と考えるので、売り注文を取り消します


そして
買い目線に切り替えます



次に
買いを狙っていたトレーダー達は


「水平線を上抜けしてレンジブレイクだ!」
「今度戻ってきたら、買ってみよう」
「押し目を狙って買いエントリーしよう」

と考えだします


こうなると

売りの要素が無くなり買い勢力が優勢になり


今までレジスタンスだった箇所が、
今度はサポートに変わって、
水平線で買いが入りやすくなります

これが
「レジサポ転換」という状態であり


こうした役目を果たした水平線は
「サポートレジスタンスライン」と呼ばれるようになります





とまぁ、細かい用語はどうでも良いですが
水平線が効く仕組みが伝わればOKです



こういった効く水平線ができやすい場所も
実は決まっています
具体的には、


(1)過去の最高値、最安値
(2)何度も止められているレート
(3)00ラインなどのキリ番

などです


その他にも、
水平線が効く場所として
いくつかの条件がありますが
メルマガ内で不定期に行われる環境認識セミナーでもお伝えしています


■意味のある水平線を引く
■効きやすい水平線を引く

このためには
必要な条件があるんですよね

どうして水平線を引くのか?(3)  エントリーポイント&決済ポイントに使うため


先ほどお伝えしたように、
重要な水平線付近で


エントリーをするトレーダーや決済をするトレーダーがたくさんいます


なのでそれに便乗して
水平線でエントリーして、
次の注目する水平線で利確するといったように

使うことができます

水平線を、どうFX相場に活かせばいいの?



そして、


水平線は、引いたっきりでは
ダメです


水平線って
そもそも


相場状況を確認して(環境認識)
エントリーや
決済に使うんだよね


その為に
水平線を引きます


そして、
今現在、その水平線に到達していなかったとしても
その後、水平線にレートが到達したとき


水平線で
反発することがあります


なので、
抜けたから終わり


とかでは
無いんです


抜いて満足
じゃぁちょっとね。。。



そりゃないよ(*’▽’)


もっともっと
水平線を大事にしてあげてください

FX水平線の引き方のルールは?どういう所に水平線を引くの?



水平線がうまく引けないという悩みがよく寄せられますが
簡単な水平線の引き方のコツを教えます


支持線として機能したラインが支持線に変わり、抵抗線として機能したレートに水平線を引く


先ほど説明してきたことをやるだけです
つまりレジサポですね


まず下のチャートを見てください



ここで引いてる水平線は
どういう場所に引いてあるか、分かりますか?


少し考えてみてください

・・・





答えは、出ましたか?


答えは、
何度も支持線として機能したライン+何度も支持線として機能したライン
です


もう一度チャートで
確認してみましょう




まず最初に、何度も止められている箇所を見つけます
そこに1本の水平線をひきます


左側に青丸がありますね
ここが、何度も止められたレート帯(サポート)です


そして今後は、
先ほど引いた水平線にレートが到達したら




(2)にように
抵抗ラインとして機能しているのが分かりますか?


こういったレートに
水平線を引くのが正しい引き方です


※抵抗=レジスタンス、支持=サポートと言ったりしますが
同じ意味です


他にも例を見ていきましょう
下のチャートも同じですね


何度も支持されたレート帯が
右側に行くと
抵抗ラインとして機能しています




この水平線の機能は
支持されたレート帯が、次に抵抗ラインとなる以外にも

逆のパターンもあります

つまり、最初に抵抗されたレート帯が、
次に支持ラインとなるケースです


実際のチャートでは
こんな感じです




サポートとレジスタンスの順番は
どちらが先でもいいのです


そして、
もう少し長く見ていくと


支持→抵抗→支持のパターンだったり、
抵抗→支持→抵抗のパターンなどもよくあります


例えばこんな
チャートです




他にも



このように
何度も止められたレート帯は
その後にも止められる可能性が高いので

予め
水平線を引いておけば


エントリーや決済の目安として
使うことができますので
かなり使えるテクニカルと言えます

FX において水平線は何本引けばいいの?


結論は、
水平線は現在レートの上と下に1本ずつの2本引きます

それで充分ですが


その他にも
「ココだけは引いておきたい!」というラインもある時もありますね


そういう場合も含めて
水平線は、チャート上に2~3本引けばOKです

もしあなたが
水平線を4本以上引いている場合は
多すぎるということなので、必要のない水平線は今すぐ消しましょう

チャートをシンプルにすることが
勝つコツ
です


インジケータをいくつも表示させているチャートは
勝てないトレーダーがよく使っています

どういう水平線を引くと良いのか?(動画で解説)



どういう水平線を引けばいいのかについては
ズバリ、エントリーしてからも
しばらく効いている水平線です

効く水平線
強い水平線

なんて言ったりしていますが
詳しくは


FX どういう水平線を引いたらいいのか分からないトレーダーの為の逆思考法の動画でチャートを使って

分かりやすくお伝えしていますので参考にしてみてください

水平線の見直し



こういったことを踏まえて
以前引いた水平線を


少し経ってから


見直すことは
とても重要です


実際に引いていた水平線は効いたのか?検証をしてみよう



以前書いた記事の
水平線が
その後どうなったかを見ていきます


こちら記事で引いていた水平線です↓
[nlink url=”https://ayafx.site/blog-entry-todays-line20190905.html”]

次の日は
雇用統計でしたが、
その影響は出ているのでしょうか?



まずは、USDJPYから


USDJPYチャート 4時間足


ブログ内のチャートは
画像をクリックすると大きくなります





縦線部分で
ブログに載せたので、


縦線左側がブログに載せる前、
右側がブログに載せた後になります


水平線を引いた後 効いているのか、
もう少し、クローズアップしていきますね





USDJPYチャート 5分足



まず、サポートされ
その後、水平線を下抜けてからレジスタンスされ
もう一度水平線を上抜けてからは、2回もサポートされています


思いっきり
水平線が効いていますね


こういう水平線を予め引けていたなら、、、



トレードの
勝率は高くなりますよね



下手なロジックなんかより
よっぽど
水平線の方が頼りになります

EURUSD チャート 4時間足



続いて、
EURUSDはどうでしょうか?




こちらも
縦線左側がブログに載せる前、
右側がブログに載せた後になります


水平線を引いた後 効いているのか、
もう少し、クローズアップしていきますね





EURUSDチャート 5分足




EURUSDも
しっかり効いていますね


効く水平線を引けるようになれば
こういった所で


指値注文しておいても
利確できる確率は高いです


それプラス、もっと大きな時間足で
しっかりとした環境認識もできていれば


勝率はもっと
上がります

EURJPY チャート


お次は
EURJPY




縦線左側がブログに載せる前、
右側がブログに載せた後になります


水平線を引いた後 効いているのか、
もう少し、クローズアップしていきますね





EURJPYチャート 15分足




EURJPYは1度水平線の上に乗ってからは
抜いてもいないです


綺麗に水平線の上で
足踏み(笑)

サポートされ続けています
かなり強い水平線が引けている証拠です




「いっちにー」
「いっちにー」


最終的には


下ヒゲを合図に


勢いをつけて
上昇していきました


AUDUSD チャート


AUDUSDも
見ていきます




縦線左側がブログに載せる前、
右側がブログに載せた後になります


水平線を引いた後 効いているのか、
もう少し、クローズアップしていきますね





AUDUSDチャート 5分足




AUDUSDは一旦上昇を試みるも
水平線で落とされ下落


パワーを溜めてから


再度、トライし
ここでも何度も水平線で反発下落


最終的に水平線を抜けるも
再び、下落しそうになるけど
水平線に支えられ上昇


水平線の上からも下からも反発しています


ガードが堅くて
素敵です☆彡

このような水平線が引いておいて
水平線付近で注文を入れるだけで勝率が高いトレードができます

(要するに、「これくらい強い水平線を引くことができる」ようになればOK)


AUDJPY チャート


続いて
クロス円のAUDJPYです




縦線左側がブログに載せる前、
右側がブログに載せた後になります


水平線を引いた後 効いているのか、
もう少し、クローズアップしていきますね





AUDJPY 15分足チャート




AUDJPYは
我関せず


水平線に戻ってこなかったね


もう一つ上の水平線を
引いておけば良かったです


が、、、


この先
近い将来、


この水平線までレートが落ちてきたときは
止められる可能性は大です


GBPUSD チャート


比較的いつもボラの高い
GBPさんはどうでしょうか?




縦線左側がブログに載せる前、
右側がブログに載せた後になります


水平線を引いた後 効いているのか、
もう少し、クローズアップしていきますね




GBPUSD 5分足チャート




こんなに勢いよく上昇してきても
GBPUSDも水平線が底堅くがっちりガード


下から水平線を抜けようと
何度もトライするけど


結局1度たりとも
抜かせてもらえませんでした


拒否りすぎですね 笑


信頼できる
ガードマンといったところでしょうか?

重要なのは
こういった水平線を引けるようになったら


予め水平線を使って

■どうなったらエントリーをするのか?
■どうなったら決済するのか?


を決めておくことです

そうすることで、
遅すぎることによる機会損失や、利益損失を防ぐことができます

GBPJPY チャート


GBPJPYは
効いているかな?




縦線左側がブログに載せる前、
右側がブログに載せた後になります


水平線を引いた後 効いているのか、
もう少し、クローズアップしていきますね





GBPJPYは何度も水平線をアタックしていますので
2枚のチャートで見ていきます


GBPJPY 5分足チャート(1)



まず初めは
下からのトライ


こちらは
1度ヒゲで抜かせてもらったくらいで


あとはずーっと
防御しまくり(笑)


バスケで言うと
鬼ディフェンスですね


ヒゲですら
抜かせてもらえていません


「そろそろ
諦めるわ。。。」


ということで
退散していくかのように


水平線を後にしました



GBPJPY 5分足チャート(2)




その後ようやく
水平線を上抜けることができたけれども


今度は
サポートしてくれています


「大丈夫よ。私がしっかりと支えるからね」


こんな感じの
優しい女性が目に浮かびます 笑

FXの水平線を使った手法は何があるの?



水平線を使った手法はいくつかありますが
基本的にどれもシンプルです

初心者でも使える水平線手法の商材は
有名なところでは、

FXぷーさん式 トレンドフォロー手法トレードマニュアル輝です


この記事を読んでくださっている方の中には
ぷーさんを使っている方もいらっしゃるかもですね


内容は

一日のチャート監視時間はたったの5分!
簡単で単純なトレード方法で安定的に稼げるようになるための教材です

水平線トレードでのエントリー&水平線で利確の例



水平線を使ったトレード事例を
やってみます

(1)エントリー箇所を探します



この時点では
下のチャートのように水平線を引いたとします





この水平線は
何度もサポートとレジスタンスされていますので
矢印の場所で、買いエントリーをします




エントリー後
上の水平線が何度もサポートされたりレジスタンスされているので
決済ポイントにします




このように、
水平線でエントリー→水平線で決済」というトレードが
できます


水平線トレードは
水平線さえ引ければ何も難しくはありません

水平線トレードをさらに勝率上げる方法とは?



では、水平線トレードの勝率を上げる方法は無いでしょうか?


答え
水平線トレードをさらに勝率上げる方法は実はあります


2つご紹介しますので
是非、あなたの水平線トレードに取り入れてみてくださいね

水平線トレードの勝率を上げる方法(1) 下位足までレジスタンスサポートしている場所を細かく見ていく(マルチタイムフレーム)



まず最初に是非ともやってほしいのが、
他の時間足との関係を見てほしいです

①最初に、1時間足以上の大きな時間足で
水平線が引ける場所を探します


そうすると上のように水平線が引けました
何度もレジスタンスラインとして機能していますね


なので、もう一度この水平線にレートが来たら
売りエントリーをしよう考えます
(チャート右端)


ここからが、
水平線トレードの勝率を上げる方法になりますが、


今度はもう少し小さな時間足に移動します


下のチャートは5分足チャートです
MAを表示させてみました
黒いラインが20SMAのMAになります




黒いMAを下抜けていますね
なので、今度は上昇してMAに反発したらエントリーをします





レートがMAに到達し
MA反発したので売りエントリーです



このように、

■<大きな足> 水平線
■<小さな足> MA反発

といった感じで
大きな時間足チャートと小さな時間足チャートを組み合わせることによって
勝率を上げることができます


1つの時間足だけを見ているよりも
精度が上がるので当然、勝率が上がりますね

水平線トレードの勝率を上げる方法(2) 他の根拠を組み合わせる(優位性)


2つ目の
水平線トレードの勝率を上げる方法は、
他の根拠を組み合わせるということです


先ほどの、水平線トレードの勝率を上げる方法(1)では

■「大きな時間足チャートの水平線の根拠」
■「小さな時間足チャートのMA反発の根拠」

を組み合わせています


こういった形で、
異なる根拠を組み合わせることによって
優位性が高まり、水平線トレードの勝率を上げることができます


その他の根拠の組み合わせとして
例を挙げておきますね

根拠の組み合わせ例(1)


■水平線

■トレンドライン

横の線とナナメの線の
組み合わせですね

根拠の組み合わせ例(2)


別のパターンとしては

■水平線

■ローソク足のヒゲ

これも使えます

特にピンバーと呼ばれるような
長いヒゲが出現した場合は、かなり勝率が上がります

効率よく水平線を引くインジケータはあるの? Line Auto Copy

 


効率よく水平線を引くコツはインジケータを使うと良いです
おススメのインジケータはLine Auto Copyです


このLine Auto Copyは、
MT4のチャートに引いたラインを自動で他のチャートにコピーするインジケータでして
1度使ったら、無しでは生きていけない(笑)


そんな超おススメのインジケータです


実際に使っているところを観たら
びっくりすると思いますよ


詳しくは効率よく水平線を引くコツ インジケータ Line Auto Copyの中で解説しています 

水平線を消すタイミングは?



水平線はいつまでも残しておくと
チャートが水平線だらけになってしまって

大変見にくくなります


そして
どの水平線を使えばいいのか?
分かりづらいですし


エントリーしても
ここに水平線があるから、反発しそうだなぁ
となり、

大きな値幅を狙えなくなり
すぐに決済してしまいたくなりがちになります


つまり、
エントリー箇所が増える分、
決済箇所も増えてしまうんですよね


これでは
本末転倒

こうならないための
解決策として、水平線は適度に消していきましょう

どうなったら水平線を消せばいいのかは、
【FX動画】水平線はいつ消すの?~水平線を引く方法から消すタイミングまで~を参考にしてみてください

まとめ




水平線、
しっかりと効いていましたね


水平線はただ引くだけではダメです


きちんと
効く水平線を引く

これが大事です


何度も練習すれば
誰でも
効く水平線を引けるようになります


是非、
トライしてみてね


効く水平線が引けるようになれば
トレードの勝率はかなり上がります


難しい手法なんて
要らないんだよ


シンプルが一番♪



頑張ってね☆


p.s.
どういう水平線を引いたらいいのか分からない方は
こちらの記事を参考にしてみてね↓

[nlink url=”https://ayafx.site/blog-entry-988.html”]






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