【あや検証】トレード実例 2020/09/7&2020/09/14週

【あや検証】トライアル手法 実例(過去チャート)

 
このページは
【あや検証】企画参加者限定ページです


直近の相場では
トライアル手法はどうなっていたのか?

イメージができると良いと思いますので
不定期で、トライアル手法のトレ―ド実例を載せていきます

■勝ちパターン
■負けパターン
■どちらでもないパターン

■その他、この手法の特徴

を見つけてみて下さい☆


掲載条件

ボリンジャーバンドの幅が10ピプス以上
■損切位置は、エントリー時の利確の値幅と同じ値幅を逆行した時にしてあります

それ以外は、
デフォルトのままですので
(指標時も考慮されていません)


エントリー条件や決済条件を創意工夫して
各自で変更してください



※勝率を見るためのものではありません
きちんと検証している方は、こちらの成績と違うはずです
お渡ししている手法を指定の検証方法によって、勝てる手法を作る企画です)


そして
この手法をそのままリアルトレードしている方はいないはずですが
特にGBPJPYやGBPUSDでトレードする場合は


必ず
変動ロットで行うようにしてくださいね

つまり、
損切位置までのpipsや口座資金量によってロットを変えるということです

※基本中の基本です

どんな通貨ペア、手法でも変動ロットが当たり前です


検証にはとにかく
「サンプル数=トレード数」が必要です

サンプルは多ければ多いほど、
勝率などの数値の信ぴょう性が高くなります

補足


(1)MAについて


下の執行足チャートでは
MAに傾きがある場合がありますが
これは過去チャートの為です


実際のリアルタイムでは水平であったであろう箇所に
エントリーマーク(矢印)を入れてあります

※多少の誤差はある場合があります

(2)チャートの見方


■↑マーク ・・・ 買いエントリー
■↓マーク ・・・ 売りエントリー
■✓マーク ・・・ 利確
■✕マーク ・・・ 損切


■チャートの下の日時 ・・・ MT4のデフォルトの時間

下記の設定で日本時間になります

夏時間なら、+6時間
冬時間なら、+7時間

(3)エントリー箇所についてのご意見


「ここは買いエントリー(↑マーク)になっているけど
実際は、売りエントリーの場所だよ」



「ここのエントリーポイントが抜けているよ」

などあれば遠慮なく
「問い合わせ」(その他)へご連絡ください

訂正して掲載しますね

過去の実例 バックナンバーの一部


もう少し、実例を見たいという場合は
下記から、過去のバックナンバーの一部をご覧いただけます

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2020/09/7&2020/09/14週


USDJPYチャート(1)



USDJPYチャート(2)



USDJPYチャート(3)



USDJPYチャート(4)



USDJPYチャート(5)



USDJPYチャート(6)



GBPJPYチャート(1)



GBPJPYチャート(2)



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GBPJPYチャート(4)



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GBPUSDチャート(1)



GBPUSDチャート(2)



GBPUSDチャート(3)



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GBPUSDチャート(6)



GBPUSDチャート(7)



GBPUSDチャート(8)