ポジポジ病を克服しよ~
負けトレーダーのよくある特徴
↓↓↓
「ポジポジ病」があります
そもそもFXってエントリーしてポジを持った瞬間、スプレットというお金をFX会社に払っています
マイナスサムなんですよね
そこを忘れているのか気にしていないのか、ドンドン入る人っていますよね
良いカモです
そして海外業者を使っている方は私もそうですが、「手数料」というのもスプレッドとは別に取られることが多いです
ご自身の1月分のスプレッド+手数料、いくらか金額ベースで計算したことありますか??
スキャルパーならものすごいですよ
「チャンスを逃さないように頑張ります!!」
ってチャートの前で目をぎらつかせて、スマホやPCを見ていちゃダメですよ
大抵、全然優位性の無い場所で入っちゃいます
何故かと言うと、
こんなにも待っているのにチャンスが来ない!(大して待っていない)
↓
ま、ここでもいっか、ってエントリーしてしまうんです
私は、トレードスタイルはスキャルですが、一日ノートレでも良いと思っています
チャンスが無ければやらない、ただそれだけ
それだけでOKなんです
FX以外にもっと大切な事色々ありますから
FXの奴隷になってはいけませんw
FXは目標達成のための手段です
お金がもらえる所だけ貰いに行くw
そんな感じです
相場はランダムウォーク、混沌とした闇の中です
そんな中でポジれば取れるほど甘くは無いです
「札束が落ちて来る所にだけ、待ってればよい」んです
いやらしい言い方になっちゃったw
でも皆さんFXやってるってことは、札束好きですよね♪
えっと検証結果ですが…まだ途中ですw
バタバタしていまして
で、面白い結果というのは特に引っ張るつもりもないので書いちゃうと…
ショートよりロングの方が成績良いよ♪
って結果に!!
ブログをずっと読んできて下さっている方には
「え?だってこないだまでロングは苦手って言ってたじゃんw」
ってなりますよね、、、
私もですw
私もビックリの結果になりました
なので今その数値が、「誤差の範囲内かどうか」もう一度見直しているところです
ま、誤差=ロングもショートもどっちの成績も同じくらい
ってことなので、どちらにせよ、
ロングは負けやすいかも~~~~~~~~
って嘆く必要はなさそうです
月曜日から入って行きますw
一つ発見ですね♪
また落ち着いたら数字をブログに貼ろうと思っていますので楽しみにしていてくださいw
← 手書きスタンプ♪
===================================
あやの怪しい動画シリーズwトップ画面
===================================
↓ ↓ ↓「チャンネル登録」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
http://bit.ly/1NuKFhd
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
いつもブログ読んでくれてありがとうございます!
下のバナーを1日1回応援クリックして頂けると嬉しいよ~
↓↓↓今すぐクリックしてね
コメント
FX,時には会員個別に違ったレートを配信する
株取引は「仲介取引・受渡決済」ですが、FXは「相対取引・差金決済」です。その「相対取引」とは・・・・
●外国為替市場では、株式市場のように「特定の場所」での取引は行なわれません。いわゆる取引所を介さずに、金融機関など当事者同士が、売り手と買い手となり、相対(一対一)で交渉し、値段、数量、決済方法などの売買内容を決定する取引方法のことを、相対取引といいます http://kotobank.jp/word/%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E5%8F%96%E5%BC%95 朝日新聞社 kotobank 出典:(株)外為どっとコム
朝日新聞社・FX業者外為どっとコムの説明を尊重すれば、FXが相対取引ということは、それぞれの会員が業者と相対(一対一)で交渉し外国為替を売買する。時にはA会員は1ドル101円で買い、B会員は101円02銭で買い、C会員は101円05銭で買うような場合もあるかも知れない。それは業者がそれぞれの会員に違ったレートを配信していた、ということだ。業者が「相対取引ですよ」と断るのは「言い難いのですが、FXは相対取引なので、すべての会員に同じレートを配信するとは限りませんよ。その辺を分かってください(時には特定の会員を狙い撃ちして、ストップ狩りをすることもあるかも知れませんよ)」と言っていると理解すべきなのでしょう。もしも常に会員すべてに同じレートを配信していたら、相対取引の要件である「相対(一対一)で交渉する」に外れることになる。そして、これを違法とする法律はありません。
kotobankの説明は外為どっとコムの契約締結前交付書面にあるので、会員の方は読んで理解し、納得しているはずです。
http://www.h6.dion.ne.jp/~tanaka42/fx.html
コメントありがとうございます
そうなんですね~
なるほどです(^-^)