【Forex Tester割引コード付き】 FX過去検証のやり方|初心者向けに手順・注意点を具体的に解説

FX検証

「検証すると勝てる手法が手に入るよ」
「FXトレーダーにとって検証は成功へのカギだよ」

と、何度もお伝えしてきました。

でも・・・

「大切なのは分かったけど、
具体的にどうやればいいのか分からない」

こう感じている方も多いと思います。

実際、私のメルマガでも
「検証のやり方が分かりません」という質問をよくいただきます。

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そこで今回は、
この悩みを解消していきます。

本来は、私が行っている
FX検証を基礎から学べる「あや検証」で詳しく解説しているのですが、


今回はその内容をギュッと簡略化して、
すぐ実践できる形でお伝えしていきますね。

先に要点をお伝えすると
FXの過去検証は、次の6ステップで進めます。

①検証する手法や内容を決める
②過去チャートで実際にエントリーと決済をしてみる
③トレード結果を記録する
④トレード結果を分析する
⑤手法を調整し再度検証をする
⑥比較検証する

初心者でもこの流れを守れば、
感覚ではなく「再現性のある勝てる手法」を作ることができます。

  1. FXの過去検証とは?
    1. (1)相場の原理原則をチェックする過去検証
    2. (2)手法磨きの過去検証
    3. (3)手法の振り返り・改善をする過去検証
    4. (4)リアルトレードで使えるようにする過去検証
    5. (5)自分だけのトレードルールを作る過去検証
  2. FX検証の重要性
  3. 【図解】FX検証のやりかた6ステップ!初心者でも迷わない手順
    1. FX検証の準備
    2. 検証のやり方ステップ1:検証する手法や内容を決める
    3. 検証のやり方ステップ2:過去チャートで実際にエントリーと決済をしてみる
      1. FX過去検証の回数は何回がいいの?
    4. 検証のやり方ステップ3:トレード結果を記録する
      1. トレード記録に何を書く?
    5. 検証のやり方ステップ4:トレード結果を分析する
    6. 検証のやり方ステップ5:手法を調整し再度検証をする
    7. 検証のやり方ステップ6:比較検証する
  4. FX過去検証の3つの注意点
    1. ①検証する手法を明確にする
    2. ②一度に2つ以上変えない
    3. ③過去検証は継続して行い、現在の相場でも使えるかをチェックする
  5. 過去検証後にやることは何?
    1. 検証した手法をデモトレードで試す(フォワードテスト)
    2. 検証した手法をリアルトレードで試す
    3. リアルトレードのパフォーマンスを分析する
  6. 過去検証する手法がない場合は?初心者はまずこの形から始めよう
    1. ルール作りの良い例・悪い例
      1. ①良い例(再現性がある)
      2. ②悪い例(再現性がない)
    2. まずはトレンド転換の場面を検証してみよう
    3. FXの検証場面(1) ダブルボトムとは?
    4. FXの検証場面(2) ダブルトップ
    5. FXの検証場面(3) どこでエントリーすればいいの?
    6. FXの検証場面(4)具体的な検証方法
  7. FX検証ソフトおすすめ3選|初心者向けに比較
    1. 検証ソフトの選び方
    2. おすすめの検証ソフト1位 Forex Tester
      1. ■【Forex Tester×あやFX 限定タイアップ】追加15%OFFコードのご案内
    3. おすすめの検証ソフト2位 Trade Trainer
    4. おすすめの検証ソフト3位 MT4裁量トレード練習君プレミアム
    5. 検証ソフトを比較したい場合
  8. FX過去検証を効率よく学びたい方へ|無料LINE講座【あや検証】
  9. FXの過去検証のよくある質問
  10. FXの過去検証のやり方を初心者向けに解説のまとめ
  11. 応援してくれたら嬉しいです♪
  12. <FX動画> 「あやFX」

FXの過去検証とは?


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まず最初に、
「FXの過去検証とは何か?」
についてお伝えします。

Xの過去検証とは、
過去のチャートを使って

(1)相場のパターンに再現性があるのか
(2)自分の手法が本当に勝てるのか(手法の優位性があるのか)
(3)手法の振り返りや改善点はどこか
(4)リアルトレードで使えるように練習する

を確認する作業のことです。

まだ手法が決まっていない場合は、
検証を通して

(5)自分だけのトレードルールを作る

ことも大きな目的のひとつです。

感覚ではなくて、
実際の値動きをもとに検証することで、
トレードの精度を上げていきます。

このようにFXの検証には、
大きく分けて5つあります。

(1)相場の原理原則をチェックする過去検証

これは手法の検証ではなくて

相場にはどんな傾向があるのか?
を確認するための検証です。

過去のチャートを使って、

・どういう時に上がりやすいのか
・どういう形で下がりやすいのか

などを分析していきます。

例えば、

・ダブルトップが出ると下がりやすいのか
・水平線が引ける場所は本当に反発しやすいのか
・押し目買いはどの条件なら機能しやすいのか

といったことを調べる作業ですね。

この原理原則を理解しておくことで、
手法の精度も大きく変わってきます。

(2)手法磨きの過去検証


手法磨きの過去検証とは
過去のチャートデータを使って、

・自分がエントリーする場所
・損切りする場所
・利確する場所

を実際に確認しながら、

「この手法は利益を出せるのか?」

を検証する作業です。

さらに、

・勝率はどれくらいか
・リスクリワードは適切か
・改善できるポイントはあるか

まで分析していきます。

リアルトレードだと叶わないですが
過去チャートなら
何百場面、何千場面と試すことが出来ますね。

例えば、

「移動平均線にタッチしたら買い」
「20pips逆行したら損切り」
「20pips順行したら利確」

という
リスクリワード1:1の手法を、

10年分のチャートで試してみる。

これが
手法磨きの過去検証です。

(3)手法の振り返り・改善をする過去検証


こちらは
「ルール通りにトレードできたか?」
「なぜ勝てたのか?」
「なぜ負けたのか?」


を確認するための検証です。

過去のトレードを見返して、

・損切りが適切だったか
・利確が早すぎなかったか
・無駄なエントリーをしていないか

などを分析していきます。

例えば、
先週のトレードを週末に一気に見直して

ルール通りに
トレードできたかを確認したり

・ルール通りに損切りしていれば負けを小さくできた
・利確を早めすぎて利益を伸ばせていなかった
・感情でエントリーして負けていた

といった改善点を見つけます。

この振り返りをすることで、
同じ失敗を繰り返しにくくなります。

これが
手法の振り返り・改善の過去検証です。

私は今でも週末は
過去チャートを見直して
実際に自分がトレードした場面を見直して検証しています^^

(4)リアルトレードで使えるようにする過去検証


こちらは
検証した手法を、実際の相場でも使えるか?
を確認するための検証です。

過去チャートでは勝てても、

・リアルタイムでは待てない
・損切りが怖くてずらしてしまう
・利確を早めてしまう

ということはよくあります。

そのため、

・ルール通りにエントリーできるか
・決済まで冷静に待てるか
・メンタルがブレないか

をチェックしていきます。

例えば、

デモトレードや少額トレードで

・本当に同じルールで入れるか
・連敗してもルールを守れるか

を確認していきます。

これが
リアルトレードで使えるようにする過去検証です。

(5)自分だけのトレードルールを作る過去検証


こちらは

まだ手法がない人が、勝てる型を見つけるため

の検証です。

初心者の方は

「そもそも何をルールにすればいいのか分からない」

ということも多いと思います。

そんな時は、

・ダブルトップ
・ダブルボトム
・押し目買い
・戻り売り

などの分かりやすい形から検証していきます。

例えば、

・高値圏のダブルトップは本当に下がりやすいのか
・20EMAにタッチした押し目買いは機能しやすいのか

を何度も確認していきます。

その中で

「この条件なら勝ちやすい」

というパターンを見つけて、
自分のルールにしていきます。

これが
自分だけのトレードルールを作る過去検証です。

FX検証の重要性


FXで安定して勝つためには、
検証は避けて通れません。

なぜなら、
感覚ではなくデータをもとに
再現性のある手法を作れるからです。

過去検証をすると

・勝率やPFが分かる
・連敗やドローダウンを事前に把握できる
・同じ失敗を繰り返さなくなる

という大きなメリットがあります。

つまり、
検証とは

「勝てるかを確認する作業」
ではなく

「勝ち続ける準備をする作業」
なんです。

【図解】FX検証のやりかた6ステップ!初心者でも迷わない手順




FX検証は正しい手順で進めれば
難しくありません。

冒頭で検証には5種類あるとお伝えしましたが
今回は、手法磨きの過去検証のやり方について
お伝えします

FX検証の準備

まず、下準備として以下のものを用意します

①検証する手法や検証することを決める
②検証するツールを用意する

それぞれ後述しますね

検証のやり方ステップ1:検証する手法や内容を決める

検証するために
まず大切なのは、『何を検証するのか』を明確にすることです。


ここが曖昧だと
その検証は結局は失敗に終わるよ


例えば手法を検証する場合は、

・どうなったらエントリーして
・どうなったら損切をして
・どうなったら決済をするのか

を明確にしておきます

具体的に言語化して
紙に書き出して
パソコンの前に貼っておくといいね!


これをしていないと

「ある時はMAにタッチした瞬間にエントリーしているのに、
別の時はローソク足が確定してからエントリーしている」
といったように
ルールがブレてしまいます


これでは
検証結果に一貫性がなくなり
正しい判断ができません


この状態では、正確な検証とは言えないですし、
検証データも有効ではないです


検証のポイントとして
毎回、必ず同じ条件でエントリーと決済を行うこと

これを徹底することで、
初めて信頼できる検証結果が得られます。

検証のやり方ステップ2:過去チャートで実際にエントリーと決済をしてみる

早速ステップ1で決めた手法を
ルールに忠実に1つずつ実際に試していきます。


検証ツールや練習ツールがある場合は
実際にトレードをします。

もし、検証(練習)ツールが無い場合は
MT4やMT5のデモ口座を開けば、
数年分の過去チャートが手に入りますので

その過去チャートを使って
疑似的に検証を進めていきましょう。


具体的なやり方は

・どこでエントリーするのか
・どこで決済するのか
・結果は勝ちだったのか負けだったのか

これがひと目で分かるように、
矢印やラインなどでチャートに記録していきます。


ここで大切なのは、
「裁量を入れずに、ルール通りに繰り返すこと」です。

ついつい、
「なんとなく下がりそうだから、
エントリー条件だけど、今回はエントリーを見送ろう」
なんてやりたくなりますが

検証ではそれはNGです。


自分の感覚を入れてしまうと、
本来の手法の優位性が正しく判断できなくなってしまいます。
あくまで機械的に、
決めたルールを淡々と繰り返すことが重要です。

FX過去検証の回数は何回がいいの?


過去検証の回数は多ければ多いほど良いです。

検証回数が少ないと結果にブレが出やすく、
信頼性は下がります。

分かりやすく例えを出すと

5回中4勝の勝率80%より、
100回中80勝の勝率80%の方が、
より現実に近い数字として判断しやすいです。

5回中4勝は
たまたまだった可能性もありますが、
100回中80勝は、
たまたまで出せる成績ではないですよね?

試行回数が増えるほどデータは収束しやすくなって、
誤差も小さくなります。

これはサイコロやコインの確率と同じで、
回数が少ないと結果に偏りが出ますが、
回数を重ねるほど本来の確率に近づいていきます。

私自身、5〜10年分のチャートを使い、
最低でも300回以上は検証しないと
優位性の判断は難しいと感じています。

私の受講生の中には、
2000回以上検証したチャートを
見せてくれた方もいます。

トレードは感覚ではなく、
勝率や損益比などの数字で
判断することが大切です。

しっかり検証を重ねたデータこそが、
自信を持って
エントリーできる根拠になります。

過去検証のトレード回数については
別の記事でも書いているので参考にしてくださいね

どれくらい検証すればいいのか迷う方は、
こちらも参考にしてみてください。


FX手法の検証期間はどのくらい必要?期間と回数の目安を解説

FX手法の検証期間はどのくらい必要?期間と回数の目安を解説



検証のやり方ステップ3:トレード結果を記録する

次に、トレード結果を記録していきます


検証ツールを使っている場合は
自動で記録されるので楽ですし、
MT4やMT5で検証している場合は手動で行います


その際は
エクセルを使うのがおすすめです。
自動計算やグラフ化ができるため、分析がしやすくなります。


トレード記録に何を書く?

記録する内容はこちらです。

・エントリー日時
・エントリー曜日
・決済日時
・決済曜日
・損益(pips)
・勝敗
・エントリー時のチャート画像
・決済時のチャート画像
・備考

※チャート画像で分かりますし
エントリーレートや
決済レートは特に必要ないです。


特に重要なのが「備考欄」です。

ここには、実際にトレードしていたと仮定して、

・その時の心境(例:怖かった)
・どう判断したか
・気づいたこと

などを書いていきます。

例えば、

・「下がると思ったがルール通り買いエントリーした」
・「このパターンは勝率が高そう」
・「他の通貨ペアも上昇トレンドだった」
・「このパターンは勝てることが多い」

といった内容です。



この備考欄はとても重要なので
毎回でなくても構いませんが
できるだけ記録しておくと、後の分析で大きな武器になります。


このように、トレード記録を1つずつ丁寧にしていくと
次のステップの「トレード結果を分析する」で役に立ちます

検証のやり方ステップ4:トレード結果を分析する


前のステップで記録した内容をもとに、
以下の数値を算出していきます。

・プロフィットファクター(PF)= 総利益 ÷ 総損失
・勝率 = 勝ちトレード数 ÷ 総トレード数
・損益比(リスクリワード)= 平均利益 ÷ 平均損失
・最大ドローダウン(資産の最大減少幅)
・平均利益 / 平均損失

これらの数値を出すことで、
その手法が「本当に勝てるのか」を客観的に判断できます。

特に重要なのが、プロフィットファクター(PF)です。

PFが
・1未満 → 長期的には負けやすい
・1.0〜1.3 → ギリギリ
・1.3以上 → 実用レベル
・1.5以上 → 理想的

となります。

つまり、PFが1を下回っている場合は、
その手法は使わないほうが良いです。
改善が必要です。


ただし、ここで注意点があります。

PFが高くても、

・最大ドローダウンが大きすぎる
・連敗が多すぎる
・損益比が悪すぎる

といった場合は、
実際のトレードではメンタル的に継続が難しくなります。


そのため、分析では

「勝てるかどうか」だけでなく、
「自分が続けられるかどうか」も必ず確認しましょう。


成績の良さだけではなく、
トレード全体のバランスも見るようにしましょう。

検証のやり方ステップ5:手法を調整し再度検証をする

さきほどの出て来た各数値を参考に
手法を改善します。

例えば、
リスクリワードが悪い場合は損切値幅を狭めたり
利確値幅を広めたり、


勝率が悪い場合は
エントリー条件を厳しくしたりします。

条件を変えるたびに
再度ステップ2に戻りやり直します

検証のやり方ステップ6:比較検証する

検証し直した結果をもとに、
最初の成績と比較して改善が見られたかを確認します。


判断の目安としては、
プロフィットファクターを使います


この数値が、1.5を超えるまで
繰り返していきます


ただし、単純に数値だけを見るのではなく、

・PFが安定しているか
・ドローダウンが大きすぎないか
・トレード回数が十分か

といった点もあわせて確認することが重要です。

PFが1.3〜1.5以上で安定していれば、
実用レベルと考えられます。

この水準に達するまで、
「検証 → 改善 → 再検証」を繰り返していきましょう。


一定の基準をクリアしたら、
過去チャートでの検証は一旦終了です。



検証、お疲れさまでした^^

FX過去検証の3つの注意点

過去検証は難しくないですが
ちょっとした注意点もあります


この注意点を見落とすと
何時間も検証したのに意味がなかった
頑張ったのに勝てる手法が見つからない
ということになってしまいます。

せっかく時間を使うなら、
正しいやり方で効率よく進めたいですよね。

ここでは、
過去検証で失敗しないために
必ず知っておきたい3つの注意点をお伝えします。

①検証する手法を明確にする


過去検証で一番大切なのは、
「何を検証するのか」を最初にハッキリさせることです。

ここが曖昧なまま始めてしまうと、
その時の気分で判断が変わってしまい、
正しい検証結果が出ません。

例えば

・どこでエントリーするのか
・どこに損切りを置くのか
・どこで利確するのか
・エントリーを見送る条件はあるのか

こういったルールを、
できるだけ具体的に書き出しておきます。

「なんとなく上がりそうだから買う」
ではなく、

「移動平均線にタッチして、
ローソク足が確定したら買う」

のように、
誰が見ても同じ判断ができるレベルまで言語化することが重要です。

また、自分では裁量トレードだと思っていても、

・高値圏では逆張りしやすい
・ブレイクアウトで飛び乗りやすい
・含み損を長く持ちやすい
・利確を早めてしまいやすい

など、無意識のクセがあることも多いです。

こうした傾向を記録していくことで、
自分のトレードの弱点や改善点が見えてきます。

特に、

・損切りをずらしていないか
・ナンピンやマーチンゲールでリスクを増やしていないか
・ドローダウンが大きくなりすぎていないか

このあたりは必ずチェックしておきたいポイントです。

感覚ではなく、
ルールとして明文化することで、
初めて「再現できる手法」になります。

過去検証は、
勝てる手法を探す作業であると同時に、

「自分のトレードを見える化する作業」

でもあるんです。


②一度に2つ以上変えない

検証を続けていると、

「損切り幅を変えた方がいいかも」
「利確をもっと伸ばした方がいいかも」

と、改善したいポイントがたくさん見えてきます。


ただし

過去検証で手法を改善するときは、
一度にたくさんの条件を変えないことがとても重要です。

初心者の方ほど

・エントリー条件
・損切り幅
・利確幅
・時間足
・使用するインジケーター

を一気に変更したくなりますが、
これはおすすめできません。

なぜなら、

何を変えたから成績が良くなったのか

が分からなくなってしまうからです。

例えば、

・損切りを20pips→10pipsに変更
・利確を20pips→30pipsに変更
・移動平均線の条件も追加

これを同時に行ってしまうと、

どの変更が勝率アップにつながったのか、
正確に判断できません。

そのため、

まずは
「損切り幅だけ変更する」

次に

「利確幅だけ変更する」

というように、
必ず1つずつ検証していきます。

この地道な作業が、
本当に勝てる手法を作る近道です。


これを繰り返すことで、

・どこが弱点なのか
・どこを強化すべきなのか

が明確になり、
手法の最適化がしやすくなります。

③過去検証は継続して行い、現在の相場でも使えるかをチェックする


過去検証は、
一度やったら終わりではありません。

相場は常に変化しているため、
継続して検証を続けることがとても大切です。

FXには

・トレンド相場
・レンジ相場
・急変動する相場
・動きがほとんどない相場

など、さまざまな環境があります。

そして、
すべての相場で勝てる
「万能な手法」は存在しません。

どんな優秀な手法にも

・得意な場面
・苦手な場面

が必ずあります。

だからこそ、
過去検証を続けながら

「この手法はトレンド相場で強い」

「この手法はレンジ相場では負けやすい」

といった特徴を
リアル相場で引き続き検証し
理解していくことが重要です。


さらに大切なのは、

「勝てている時ほど検証すること」

です。

調子が良い時ほど、
ルールが崩れやすくなったり、
気づかないうちにリスクを取りすぎたりします。

負けた時だけではなく、
勝っている時も定期的に見直すことで、
長期的に安定した成績につながります。

検証は面倒に感じるかもしれませんが、

継続していくことで

・自信を持ってエントリーできる
・無駄な迷いが減る
・相場に振り回されにくくなる

この大きな変化が出てきます。

勝ち続けるトレーダーほど、
地味な検証をずっと続けています。

過去検証後にやることは何?


過去検証が終わったら、
いきなりリアルトレードで使うのは少し危険です。

その前に、大切な「仕上げ」のステップの
次の2つをやっておきましょう。

検証した手法をデモトレードで試す(フォワードテスト)


まずは
デモトレードで試しましょう。


デモトレードのメリットは、

自分のお金を使わずに、
実際の相場で手法を試せることです。

そして、
過去検証では体験できなかった

・エントリーチャンスが来るまでじっと待つ
・決済条件になるまでポジションを持ち続ける

といった、
「リアルタイムで判断する感覚」

この「リアルタイムで判断する感覚」は、
過去検証だけでは身につきません。


さらに

・スプレッド
・約定のズレ
・指標発表時の値動き

なども確認できるので、

よりリアルな環境で
手法の精度を確かめることができます。

検証した手法をリアルトレードで試す


次に
リアルトレードに移行して
実際の相場でも通用するかを確認していきます


デモ口座からリアル口座へ行く目安としては
1〜3か月ほど安定して月間収支がプラスになったら
がよいと思います


リアルトレードでは、
まずは低ロットから
始めるのがおすすめです。


なぜなら、リアルトレードには
「メンタル」という最大の壁があるからです。

デモ口座では平気だった連敗も、
自分のお金が減るとなると話は別です


連敗しても
なんとも思わなかったのに
いざ自分のお金の10万円でトレードすると


「負けたくない!」

という気持ちから
損切位置をずらしたり


「負けた分をなんとか取り返そう!」
と思って
すぐにドテンエントリーをしてしまったり

自分では大丈夫だと思っていても、
お金がかかると無意識に緊張して、
検証とは違う行動をとってしまいがちです。


まずは「ルール通りにトレードすること」を最優先に、
メンタルと資金管理をしっかり意識しましょう。

そのため
最初から大きなリスクを取るのは避けるべきです。


このステップで大切なのは、

・ルール通りにトレードできているか
・メンタル管理
・資金管理

この3つを
しっかり意識することです。

リアルトレードのパフォーマンスを分析する

リアルトレードに移行した後も、データの確認は欠かせません。

検証の項目では

・勝率
・プロフィットファクター
・ドローダウン
・平均損益

などに加えて

資産の増減グラフ
合わせてチェックしてください


理想なのは、

穏やかな右肩上がりの曲線

です。

一気に大きく増えるよりも、

小さくても安定して
コツコツ増えていく方が
長く勝ち続けられる手法と言えます。


逆に、
グラフが激しく上下している場合は
ロットが大きすぎたり、
損切りが曖昧だったりするリスクを抱えている
可能性があります。

このような場合は
資金が一気に減る原因になります。

なかなか最初から
綺麗な右肩上がりにはならないと思いますが
まずは

極端に大きな上下がなく、
緩やかに右肩上がりになっていれば
合格です。

また、ドローダウンにも注目してください

最大損失幅といって
連敗が続いたり、大きな損失額が出ると
この数値が大きく上がります


特に「ドローダウン(資産の最大減少幅)」には注目してください。

目安としてドローダウンが15%以内に収まっていれば、
精神的にも安定して続けやすい合格ラインです。

過去検証する手法がない場合は?初心者はまずこの形から始めよう

ここまでで
FXの過去検証のやり方が分かったと思います


でも次に出てくるのが、
「で、何を検証すればいいの?
という疑問ですよね。

何を検証すればいいか迷っている方は、
自分の目指したいトレードスタイルに合わせて、
以下のテーマから1つ選んでみてください。

トレンドフォロー(順張り)を目指すなら
移動平均線(MA)に反発したら押し目買い・戻り売りをする

トレンド転換を狙いたいなら
ダブルボトムやダブルトップの出現を確認してエントリーする

逆張り(レンジトレード)をしたいなら
レンジの上限で売り、下限で買いを検討する

ここでのポイントは、
誰がどう見ても判断が分かれない

「シンプルなルール」

にすることです。

ルール作りの良い例・悪い例


検証を成功させるためには、
ルールをしっかり言語化する必要があります。

①良い例(再現性がある)

検証する手法の
良い例は

20EMAにタッチして、
ローソク足が確定したらエントリー。
利確は直近高値、
損切りは直近安値に置く。

これだけ。
これ以外はトレードしない。

検証中級レベルになれば例外パターンなども作っていきますが
検証初心者の段階では、シンプルにこれだけにします。

②悪い例(再現性がない)

検証する手法の
悪い例は

・そろそろ上がりそうな雰囲気だから買う
・利益が乗ってきたからなんとなく決済する
・損切りは耐えられなくなったらする
・インジケーターを5つ以上組み合わせる

上の例のような曖昧なルールでは、
何度検証しても正しいデータが取れません。

「①の良い例」ように、
数値や形が明確なルールを設定しましょう。

まずはトレンド転換の場面を検証してみよう


検証初心者はまず
トレンド転換の場面」を探してみるといいと思います。

なぜなら
・形が分かりやすい
・パターン化しやすい
・検証しやすい

という特徴があるからです


さらに、
トレンド転換の“しくみ”が理解できると
・順張りトレード
・逆張りトレード
もできるようになるからです

応用が効くんです^^

特におすすめなのが
・ダブルボトム
・ダブルトップ
・ヘッド&ショルダー


これらのパターンなら、
チャート上でも比較的見つけやすいはずです。


ここからは、
「ダブルボトム」や「ダブルトップ」に焦点を当てて

・どこでエントリーするのか
・どこで決済するのか
・どう検証していくのか

を具体的に解説していきます。

FXの検証場面(1) ダブルボトムとは?

では早速
おさらいがてら
「ダブルボトム」と「ダブルトップ」を
チャートで見ていきましょう


ダブルボトムとは
下のチャートのように
英語の「W(ダブリュー)」の形になるチャートパターンです




この形は、下落トレンドから上昇トレンドへ転換するサインとしてよく使われます。

特に重要なのは、

・2回目の安値が更新されないこと
・ネックラインを上抜けること

この2点です。

FXの検証場面(2) ダブルトップ

次にダブルトップです

ダブルトップとは
下のチャートのように
英語の「M(エム)」の形になるチャートパターンです。





こちらは、上昇トレンドから下落トレンドへ転換するサインとして使われます。

注目ポイントは、

・2回目の高値が更新されないこと
・ネックラインを下抜けること

です。

FXの検証場面(3) どこでエントリーすればいいの?

ここからが本番です。

これらのパターンが
「どこで機能しやすいのか?」
を実際に検証していきましょう。


例えば、「ダブルトップ」に決めた場合の
具体的な検証のやり方を載せますね

検証の手順1:チャート上でダブルトップが出るのを待つ

検証の手順2:ネックラインを下に抜けて確定したらエントリー

 ・損切はダブルトップのMのどちらか高い方の山
 ・利確は、損切幅と同値
  つまり、ネックラインからMの高値までの値幅

に指値でそれぞれ入れる(OCO注文)

検証手順3:以下の条件で成績を比較

・高値圏で出た場合
・安値圏で出た場合
・中途半端な位置で出た場合


そして
それぞれで、その後の動きがどう変わるのか?
も細かく「備考欄」に記載します


さらに、

・そのときのローソク足の形
・直前のトレンド状況
・ネックライン抜けの勢い

もチェックして、書きます



相場の転換点では、
チャートにさまざまなパターンが現れます


どのような変化がチャートに現れるか、
チャートを印刷して
気づいたことを書き出してみてください♪

FXの検証場面(4)具体的な検証方法


ではその流れを
実際の検証チャートで見てみましょう

今回検証する手法:ダブルトップからのトレンド転換を狙う手法

エントリー条件:ダブルトップのネックラインを下抜けて、ローソク足が確定したら売りエントリー

損切り条件:ダブルトップの高値(2つの山のうち高い方)に設定

利確条件:損切り幅と同じ値幅(リスクリワード1:1)に設定

(1)
アップトレンドが続いていましたが、
今回も押し目かなと思ったところで大きな陰線が出ました。




(2)
ここでネックラインに水平線を引きます。

この水平線を下抜けたら、
トレンド転換の可能性が高いと判断して売りを狙います。





(3)
前回安値を下抜けて、ローソク足が確定しました。

ダウ理論的にも上昇トレンドが崩れる前兆と考えられます。




(4)
エントリー条件である
「ネックラインを下抜けしてローソク足が確定」
に当てはまったので、検証ソフトで売りエントリーします。




(5)
その後、
・ダブルトップの高値(高い方)に損切り注文
・損切り幅と同じ値幅に利確注文

を入れます。




(6)
損切値幅と利確値幅が同じ決済条件にする場合は
検証ソフトの「Trade Trainer」では
リスクリワード「1:1」と出るので分かりやすいですね




(7)
この場面の検証は終了です。



この流れを何度も繰り返して、
手法の勝率や優位性を確認していきます。

(8)
トレード場面が貯まってきたら
結果を確認し、分析していきます。



今回の手法のように
リスクリワード1:1なら
勝率55%かどうかを目安にします。

極端に勝率は高くなくても良いです。

それよりも

・月単位、年単位で資金が増える
・適度なトレード回数がある
・再現しやすい

ことを優先してください。

トレードごとの記録も忘れずにつけてね!

FX検証ソフトおすすめ3選|初心者向けに比較


過去検証は、
とにかく何度も繰り返すことが大切です。

回数を重ねるほどデータの精度が上がり、
自分の手法に自信を持てるようになります。

ただし、手動で何年分もチャートを
さかのぼって検証するのはかなり時間がかかります。

効率よく、そして正確に過去検証をしたいなら、
検証ツールを使うのがおすすめです。

検証ツールがあると

・関係のないチャート部分を早送りできる
・実際のトレードに近い形で練習できる
・エントリーや決済の記録がしやすい
・勝率やPFなどの分析がしやすい

という大きなメリットがあります。

MT4やMT5だけでも検証はできますが、
本気で勝てる手法を作りたいなら
専用ツールを使った方が圧倒的に効率が良いです。

検証ソフトの選び方

検証ソフトを選ぶときに確認したいポイントは主に3つあります。

・早送りや巻き戻しができて、スムーズに検証を進められるか
・十分な過去チャート(目安として5年以上)を使って検証できるか
・初期設定や操作方法がシンプルで、迷わず使えるか
・日本語表記か

具体的には、
以下の3つがおすすめです。

おすすめの検証ソフト1位 Forex Tester


結論から言うと、
しっかりFXの検証をしたいなら
Forex Testerが一番おすすめです。

機能性が高く、
実際のトレードに近い形で検証できるため、
本気で手法を磨きたい人には特に向いています。

Forex Testerのチャート

上の画像は実際のForex Testerのチャートです。
見て分かる通り、かなり高機能です。


私の周りで継続して勝っているトレーダーも、

① Forex Tester
② Trade Trainer(2位)

このどちらかを使っている人が圧倒的に多いです。


Forex Testerはデメリットとしては
値段が高いですね。

最初は少し高く感じるかもしれませんが、
あとから買い直す手間や時間を考えると
結果的にこれが一番コスパが良いです。

詳しくは、Forex Testerの詳細レビューはこちらを確認してみてください。


【限定割引・特典付・クーポン】ForexTesterをプロトレーダーが絶賛!勝ち組が必ず使っている理由とは?



Forex Testerの価格や
どのプランを選べばいいかは
Forex Testerの料金プラン比較をご覧ください

Forex Testerのプランはどれを選べば良い?
✅検証ソフトで知名度NO1✅複数通貨ペアや異なる時間足を同時に表示できる✅1つのチャートにラインを引けば、他のチャートにも同時に反映される✅巻き戻し機能があるのForex Tester(フォレックステスター)について「Forex Teste...


■【Forex Tester×あやFX 限定タイアップ】追加15%OFFコードのご案内


現在、Forex Testerは特別キャンペーン中です。

運営会社様より、
本気で検証に取り組む方を応援したいとのことで、
当サイト限定の特別な割引コードをいただきました。

このコードを使うことで、
公式サイトの30%OFFに加えて、
さらに15%OFFが適用されます。

したがって、合計割引率は30%+15%となり、【最大45%相当の特別割引】です

・割引コード:【GWTSTO】
・対象商品:Forex Tester Onlineの全商品
・有効期限:ゴールデンウィーク期間中

Forex Tester Onlneはこちら
Windowsに限らず、ダウンロード不要で使えます

Forex Testerは高機能な分、価格も決して安くありませんが
少しでもお得に始められるのは大きいです。

購入画面のクーポン入力欄にコードを貼り付けるだけで適用されますので、
必ず割引されているか確認してくださいね。

Forex Testerの導入を迷っていた方は
ぜひこの機会をうまく活用してみてくださいね。

おすすめの検証ソフト2位 Trade Trainer


使いやすさとコスパを重視するなら
Trade Trainerもかなり優秀です。

ローソク足の精度も十分で、
操作もしやすく、
初心者でも扱いやすいのが魅力です。


私自身も気に入って使っている
検証ソフトのひとつです。
この記事もTrade Trainerを使って書きました。

トレードトレーナーのチャート

上の画像は実際のトレードトレーナーのチャートです。
普段自分が使っているMT4でそのまま過去検証ができます。

Trade Trainerの詳細レビューはこちら

Trade Trainerを実際に使用してみての感想・評価【トレードトレーナーはFX検証には欠かせないツールだった】
Trade Trainerについて、どのサイトよりも詳しく説明。実際にTrade Trainerを使って約500場面検証した動画も載せています。Forex Testerや裁量トレード練習君プレミアムとの比較。Trade Trainerで自動再生する方法や成り行きエントリー、成り行き決済する方法など。


おすすめの検証ソフト3位 MT4裁量トレード練習君プレミアム


できるだけ安く始めたいなら
MT4裁量トレード練習君プレミアムもおすすめです。

機能はForex Testerより少し劣りますが、
十分に使える検証ソフトです。

無料版もありますが、

・複数時間足を同時に表示できない
・指値注文や逆指値注文ができない

など制限が多いため、
使うなら有料版がおすすめです。

2024年には新機能も追加され、
さらに使いやすくなっています。

・実際に成績の出た高勝率スキャル手法
・19年間機能しているアノマリー集
・特典例4 自動フィボナッチ・インジケーター
・複数の取引結果を1つにまとめ、総利益やドローダウンを計算し直してくれるツール

などなどたくさんの
特典付きで購入できる場合もあるので、
気になる方は下記から一度公式サイトをチェックしてみてください。

MT4裁量トレード練習君プレミアムの詳細はこちら

【MT4裁量トレード練習君プレミアム】バージョンアップで巻き戻し可能に!機能説明
(FX初心者ランキングのページに飛びます)検証ソフトの代表格MT4裁量トレード練習君プレミアムがバージョンアップされたので詳細を載せますね検証ソフトを検討中の方には朗報です^^そして既にMT4裁量トレード練習君プレミアムを持っている方もバー...


検証ソフトを比較したい場合


「結局どれを選べばいいの?」

と迷う場合は、
FX検証ソフト比較記事はこちらを参考にしてみてください。

【保存版】FX検証ソフトおすすめ6選|Forex Testerなど人気ツールを徹底比較
FX検証ソフトのおすすめを比較解説。Forex TesterやTrade Trainer、MT4裁量トレード練習君プレミアムなど人気ツールの特徴・価格・機能を初心者にも分かりやすく紹介。FXの練習や過去チャート検証に役立つソフトの選び方をまとめています。


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ザックリ解説しましたが
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FXの過去検証のよくある質問


ここではFX検証でみなさんがよくつまづく場所や悩みについて
解説していきます。

Q:どの時間足で検証すればいいですか?

A:まずは「自分が実際にトレードする時間足」で検証するのが一番おすすめです。

例えば
・スキャルピングやデイトレードがメイン → 5分足 or 15分足
・スイングトレードがメイン → 1時間足 or 4時間足

から始めましょう。

理由はシンプルで、
「検証した時間足と実際にトレードする時間足が違うと、
リアルで使ったときに感覚がズレてしまう」からです。

初心者のうちは1つの時間足に絞って検証してください。

慣れてきたら、
「4時間足で方向性を確認 → 15分足でエントリー」
のようなマルチタイムフレーム検証にステップアップするとさらに精度が上がります。

Q:スマホだけでも検証できますか?

A:結論から言うと、スマホだけでも不可能ではありませんが、あまりおすすめはしません。

理由は、環境認識がかなりしづらいからです。


FXの検証では

・上位足の流れを確認する
・水平線やトレンドラインを引く
・複数の時間足を見比べる

といった作業がとても重要になります。

スマホだと画面が小さいため、

・全体の相場の流れが見えにくい
・細かいチャート分析がしづらい
・複数画面を同時に確認しにくい

というデメリットがあります。

特に初心者の方ほど、
環境認識がズレやすくなるので注意が必要です。

そのため、しっかり検証をするなら

できればPCで行うのがおすすめです。

スマホは

・相場の確認
・復習
・簡単なメモ

くらいに使って、

本格的な検証はPCで行う方が効率よく上達できます。



Q:検証ソフトは無料でも大丈夫ですか?

A:最初は無料でも大丈夫です。

MT4やMT5のデモ口座を使えば、
数年分の過去チャートを見ながら検証できます。

ただし、

・複数時間足の確認
・売買の練習
・記録や分析のしやすさ

を考えると、
本格的に検証するなら専用の検証ソフトの方が圧倒的に効率が良いです。

まずは無料で始めて、
継続できそうなら有料ツールを検討するのがおすすめです。

おすすめの検証ソフトはこちら
でもご紹介しているので、
参考にしてみてくださいね。



Q:検証の期間はどのくらいやればいいですか?

A:最低でも5年、理想を言えば10年分のデータが欲しいところです。

なぜそれほど長い期間が必要なのか、理由は2つあります。

(1)まぐれの成績を排除するため

FXでは、短期間ならたまたま勝てる手法もたくさんあります。
例えばナンピン系などは、短期間で大きく利益が出ることもあります。

でも、本当に知りたいのは
「長期的に使える手法かどうか」です。

(2)あらゆる相場環境を経験するため

この10年の間には、
コロナショックのような大荒れ相場もあれば、
全く動かない相場もありました。

それらをすべて経験した上でも
生き残れる手法かどうかを見極めるには、
10年という期間が大きな信頼基準になります。

まずは直近1〜2年でコツを掴み、
最終的には10年分のチャートで優位性を確認していきましょう。

Q:裁量トレードでも検証は必要ですか?

A:はい、裁量トレードでも検証は必須です。
むしろ裁量トレードほど、検証が重要だと思っています。

なぜなら、裁量は「なんとなく」で判断しやすいからです。

・ここは上がりそう
・なんとなく反発しそう
・今回は伸びそう

この感覚だけで入ってしまうと、
勝てたとしても再現性がありません。


たまたま勝ったのか、
本当に優位性があったのかが分からなくなります。

そこで必要なのが過去検証です。

例えば

・高値圏のダブルトップは本当に下がりやすいのか
・水平線での反発はどの条件だと強いのか
・押し目買いはどの形なら機能しやすいのか

こういった「自分の感覚」を実際のチャートで確認していきます。

裁量トレードは感覚でやるものではなく、「検証したうえで、自信を持って判断するもの」です。

だからこそ、裁量でもルールを言語化して、
過去チャートで何度も確認することが大切です

ぜひ自分のトレードを「見える化」してみてくださいね^^

Q:検証が終わってリアルトレードに移ったのに、なかなか勝てません

A:リアルトレードでは、
過去検証のときにはなかった

・スプレッド
・約定のズレ
・感情による判断ミス

などの要因が加わります。


そのため、

検証では勝てていたのに
リアルでは勝てない
というのは珍しいことではありません。

どうしても行き詰まってしまった場合は、

無理に続けるのではなく、
もう一度検証に戻ることが大切です。

なぜ負けたのかを見直して、
ルールを確認・修正し、

再びデモ → 少額リアル
という流れで進めていきましょう。

FXの過去検証のやり方を初心者向けに解説のまとめ


ということで、
FXの検証方法が全く分からない場合でも
上のような方法で検証してね。

特に初心者のうちは
いきなりリアルトレードをすると
かなりの確率で負けます。

だからこそ、
まずは検証です。

短期間で一気に
たくさんのチャートを見ること。

とにかく

検証漬けになる

これが最も効果的なやり方です。

練習のうちは
どれだけ失敗しても大丈夫。

でも、
リアルトレードで失敗すると
本当にお金を失います。

だからこそ


勝てるまで検証する


これが最短ルートです。

面倒くさい…
時間がない…
子供の面倒を見ないといけない…

いろいろあると思います。

でも、
頭で考えるより
とにかく手を動かすこと。

じゃないと
いつまでたっても
検証作業に取り掛かれません。

ということは

いつまでたっても
勝ち組に回れないということです。

FXはギャンブルではないです。

正しいやり方で検証をして
再現性がある、期待値の高い
勝てる手法を自分の手で作り上げることができれば、
それは一時的な勝ちではなく、
一生もののスキルです。

誰かに頼るのではなく、
自分で相場を見て、判断して、利益を積み重ねていけるようになります。


一緒に頑張っていこうね^^

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コメント

  1. さとう ひでき より:

    なるほどです!
    そうやって検証して学ぶのですね!
    今まではただ、水平線、チャネルラインをひいて、反応しそうな場所だけを何も考えずに時間だけ使っていました。
    トレードの話しができる仲間が欲しいです!
    セミナーや、交流会があれば教えてください!
    トレードは2年目です。
    常勝トレーダー目指して頑張ってます!

    • あや より:

      さとうさん
      コメントありがとうございます

      参考になったようで
      良かったです(*^-^*)

      セミナーや交流会など
      開催する場合は、メルマガの方でお知らせしますね