【あや検証】トレード実例 2020/05/25&2020/06/01週

【あや検証】トライアル手法 実例(過去チャート)

 
このページは
【あや検証】企画参加者限定ページです


直近の相場では
トライアル手法はどうなっていたのか?

イメージができると思うので
不定期で、トライアル手法のトレ―ド実例を載せていきます

■勝ちパターン
■負けパターン
■どちらでもないパターン

■その他、この手法の特徴

を見つけてみて下さい☆


掲載条件

ボリンジャーバンドの幅が10ピプス以上
■損切位置は、エントリー時の利確の値幅と同じ値幅を逆行した時にしてあります

それ以外は、
デフォルトのままですので
(指標時も考慮されていません)


エントリー条件や決済条件を創意工夫して
各自で変更してください



※勝率を見るためのものではありません
きちんと検証している方は、こちらの成績と違うはずです
お渡ししている手法を指定の検証方法によって、勝てる手法を作る企画です)


そして
この手法をそのままリアルトレードしている方はいないはずですが
特にGBPJPYやGBPUSDでトレードする場合は


必ず
※変動ロットで行うようにしてくださいね
つまり、
損切位置までのpipsや口座資金量によってロットを変えるということです

※基本中の基本です

どんな通貨ペア、手法でも変動ロットが当たり前です


検証にはとにかく
「サンプル数=トレード数」が必要です

サンプルは多ければ多いほど、
勝率などの数値の信ぴょう性が高くなります

補足


(1)MAについて


下の執行足チャートでは
MAに傾きがある場合がありますが
これは過去チャートの為です


実際のリアルタイムでは水平であったであろう箇所に
エントリーマーク(矢印)を入れてあります

※多少の誤差はある場合があります

(2)チャートの見方


■↑マーク ・・・ 買いエントリー
■↓マーク ・・・ 売りエントリー
■✓マーク ・・・ 利確
■✕マーク ・・・ 損切


■チャートの下の日時 ・・・ MT4のデフォルトの時間

下記の設定で日本時間になります

夏時間なら、+6時間
冬時間なら、+7時間

(3)エントリー箇所についてのご意見


「ここは買いエントリー(↑マーク)になっているけど
実際は、売りエントリーの場所だよ」



「ここのエントリーポイントが抜けているよ」

などあれば遠慮なく
「問い合わせ」(その他)へご連絡ください

訂正して掲載しますね

過去の実例 バックナンバーの一部


もう少し、実例を見たいという場合は
下記から、過去のバックナンバーの一部をご覧いただけます

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2020/05/25&2020/06/01週


USDJPYチャート(1)



USDJPYチャート(2)



USDJPYチャート(3)



USDJPYチャート(4)



USDJPYチャート(5)



GBPJPYチャート(1)



GBPJPYチャート(1)



GBPJPYチャート(2)



GBPJPYチャート(3)



GBPJPYチャート(4)



GBPJPYチャート(5)



GBPJPYチャート(6)



GBPJPYチャート(7)



GBPUSDチャート(1)



GBPUSDチャート(2)



GBPUSDチャート(3)



GBPUSDチャート(4)



GBPUSDチャート(5)



GBPUSDチャート(6)



GBPUSDチャート(7)




1時間足チャート


1時間足ではどういう所に出ているのか?
参考になると思いますのでチャートを載せておきます


期間は2020年3月頃から2020年6月頭までのものです


USDJPYチャート(1)



USDJPYチャート(2)



USDJPYチャート(3)




GBPJPYチャート(1)



GBPJPYチャート(2)



GBPJPYチャート(3)




GBPUSDチャート(1)



GBPUSDチャート(2)



GBPUSDチャート(3)