【あや検証】トライアル手法 実例(過去チャート)
このページは
【あや検証】企画参加者限定ページです
直近の相場では
トライアル手法はどうなっていたのか?
イメージができると思うので
不定期で、トライアル手法のトレ―ド実例を載せていきます
■勝ちパターン
■負けパターン
■どちらでもないパターン
■その他、この手法の特徴
を見つけてみて下さい☆
掲載条件
■ボリンジャーバンドの幅が10ピプス以上■損切位置は、エントリー時の利確の値幅と同じ値幅を逆行した時にしてあります
それ以外は、
デフォルトのままですので
(指標時も考慮されていません)
エントリー条件や決済条件を創意工夫して
各自で変更してください
※勝率を見るためのものではありません
(きちんと検証している方は、こちらの成績と違うはずです
お渡ししている手法を指定の検証方法によって、勝てる手法を作る企画です)
そして
この手法をそのままリアルトレードしている方はいないはずですが
特にGBPJPYやGBPUSDでトレードする場合は
必ず
※変動ロットで行うようにしてくださいね
つまり、
損切位置までのpipsや口座資金量によってロットを変えるということです
※基本中の基本です
どんな通貨ペア、手法でも変動ロットが当たり前です
検証にはとにかく
「サンプル数=トレード数」が必要です
サンプルは多ければ多いほど、
勝率などの数値の信ぴょう性が高くなります
補足
(1)MAについて
下の執行足チャートでは
MAに傾きがある場合がありますが
これは過去チャートの為です
実際のリアルタイムでは水平であったであろう箇所に
エントリーマーク(矢印)を入れてあります
※多少の誤差はある場合があります
(2)チャートの見方
■↑マーク ・・・ 買いエントリー
■↓マーク ・・・ 売りエントリー
■✓マーク ・・・ 利確
■✕マーク ・・・ 損切
■↓マーク ・・・ 売りエントリー
■✓マーク ・・・ 利確
■✕マーク ・・・ 損切
■チャートの下の日時 ・・・ MT4のデフォルトの時間
下記の設定で日本時間になります
夏時間なら、+6時間
冬時間なら、+7時間
冬時間なら、+7時間
(3)エントリー箇所についてのご意見
「ここは買いエントリー(↑マーク)になっているけど
実際は、売りエントリーの場所だよ」
や
「ここのエントリーポイントが抜けているよ」
などあれば遠慮なく
「問い合わせ」(その他)へご連絡ください
訂正して掲載しますね
過去の実例 バックナンバーの一部
もう少し、実例を見たいという場合は
下記から、過去のバックナンバーの一部をご覧いただけます
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2020/05/25&2020/06/01週
USDJPYチャート(1)
USDJPYチャート(2)
USDJPYチャート(3)
USDJPYチャート(4)
USDJPYチャート(5)
GBPJPYチャート(1)
GBPJPYチャート(1)
GBPJPYチャート(2)
GBPJPYチャート(3)
GBPJPYチャート(4)
GBPJPYチャート(5)
GBPJPYチャート(6)
GBPJPYチャート(7)
GBPUSDチャート(1)
GBPUSDチャート(2)
GBPUSDチャート(3)
GBPUSDチャート(4)
GBPUSDチャート(5)
GBPUSDチャート(6)
GBPUSDチャート(7)
1時間足チャート
1時間足ではどういう所に出ているのか?
参考になると思いますのでチャートを載せておきます
期間は2020年3月頃から2020年6月頭までのものです