エントリー前の準備の重要性

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あなたは
チャートを見てすぐにエントリーしてませんか?


もしそうだとしたら
とても危険です




分かりやすい例を挙げてみますね


例えば
自分が飲食店を開くことを考えたときに
お客さんが来そうな場所を調べて、店を構えますよね?


たまたま目の前にあった空き家に勝手に椅子や机を並べて
いきなり
お店を開く人はまずいないでしょう

そんなことをしても
お客さんは来てくれませんね。。


それに

きちんとお店を構えるとしたら
設備を整えたりなど含めると百万円は軽くしますので
きちんと採算の合う所を念入りにリサーチもしますよね



その他にも

・1人では効率悪いので、手伝ってくれる従業員を雇う
・お客さんが注文しやすいようにメニュー表を作る
・注文を受けてすぐに作れるように、材料を買っておく
・提供時間を短くするために、材料を切る、蒸す、スープだけ作っておくなどの下準備をしておく
・お札で支払うお客さんのために、小銭をレジに入れておく

などなど
「準備」をしますよね?


勝つための要素:シナリオ構築


これと同じように
FXで勝つためには「準備」が必要です


これをしないと
行き当たりばったりのトレードになり

・全く優位性のない場所でエントリー
・勝ったとしても、次にまた同じトレードを再現できない
・勝っても理由がわからない


など
安定して勝てるようにはなりません


そうならないために
今日はその準備の1つ
トレードのシナリオを作るという事をお伝えしますね


これをやることで
トレードする前に準備をすることかでき
「勝つ可能性が高い場所でエントリー」ができますので

これを読んで
実践するだけでも勝率が上がるハズです


FX初心者も
FX上級者も


絶対にためになると思いますし
今まで以上に勝てるようになるように頑張って書くので
一文字も見落とさないようにしっかり読んでくださいね!


まず基礎知識ですが…
トレンドは分かりますよね?


これからお話する内容を理解するためには
レンジとトレンドが分かっていた方が
勝率が上がるので軽く『ダウ理論』のおさらいをしていきますね

おさらい ダウ理論

まず、相場というのは
レンジとトレンドに分かれていて


その比率はなんと
7:3(レンジ:トレンド)


で、トレンドというのは
下の図のように


高値と安値が切り上がっている
(ダウントレンドなら、切り下がっている)チャートですね

アップトレンド




ダウントレンド



そして
高値と安値が切り上がりもせずに

高値同士、安値同士が
ほほ同じ位置にあるものがレンジです



上のパターンはボックスレンジと言い
実際には、これ以外にもレンジはたくさんあります

簡単に言うと


高値と安値が
綺麗に切り上がって(切り下がって)いないもの


例えば

■ペナント
■トライアングル

などは
全てレンジだと思ってください

(トレンド以外は全てレンジ!当たり前だけど。。。(;’∀’))


これでとりあえず【トレードシナリオ】を作るための予備知識はつきましたね
ちなみになんでこんな基本的なことをおさらいしたのかと言うと…


今回お話するお話は
上に出てくるような
高値と安値のレートがそれぞれほぼ同じ位置にあるレンジの時や


高値と高値、安値と安値がバランスよく
綺麗に動いているトレンド相場の時に使える技だからです


要するに
規則性がある相場で効果を発揮します


これについてはまた
下の方でも説明しますね


ちなみにトレンドを読むコツは
あやは1時間足、4時間足、日足のような
大きな時間足チャートで確認していますが


目安として
基準を載せておきますね!


スキャルピングなら
1時間足をメインに


デイトレードなら
4時間足をメイン


スイングトレードなら
日足、週足をメインにすると良いです💕


では早速
勝率を上げるための【トレードシナリオ】について
入っていきましょう

勝率を上げるためのトレード前の準備


予備知識
お疲れさまでした


この技【トレードシナリオ】は
誰でもできるくらいすっごい簡単な技です♪


だから始めたての初心者トレーダーでも

この記事を読み終わったらすぐにでも
実践できるくらいですが


ちょっとコツがあるので
しっかりと読み進めて、是非ものにしてくださいね!


【トレードシナリオ】は
具体的には
今後の値動きを想定し

■売りのシナリオ
■買いのシナリオ
■様子見のシナリオ

を作り
シナリオ通りにトレードをしていくというものです



おおまかな手順は
①トレンド・レンジのアウトラインになる線を2本引く
②上昇、下降、横ばいのシナリオを作る
③シナリオの中で、優位性の高いエントリーポイントを探す
④③のエントリーポイントにローソク足が来るまで待つ
⑤エントリー


では順に
やっていきましょう

シナリオ構築の手順



早速ですが【トレードシナリオ】はどんなインジケーターを使うのか?
から説明していきますねっ

どんなインジケーターかというと…


インジケーターではなく
水平線とトレンドラインを使っていきます


どちらも
使ったことあるんじゃないでしょうか?


MT4ですと
このアイコンで引くことができます




チャートの上で
水平線とトレンドラインを引いて


これからの
ローソク足がどう動くのかを予測するのです


「え?そんなの分からないよ」
って思いましたか?


いえいえ
実はパターンが決まっているので
それさえ覚えてしまえば簡単です


相場は

①レンジ
②アップトレンド
③ダウントレンド

の3つに分けられますので


水平線とトレンドラインを使って
それぞれの相場における
シナリオ構築をお見せします


どんな相場でも

①上昇するパターン
②横に行くパターン
③下落するパターン


この3つのパターンのシナリオを作ればOKです

ラインの引き方


シナリオを作る前に
現在のローソク足のアウトラインみたいなものを引いておきます


緑色の線で表してみますね


レンジに引くライン



高値と高値を結ぶようにラインを引いて
下も同じく
安値と安値を結ぶように引きます


上下に2本引いた緑色の線
これを引くと


ローソク足がこの中で
上に行ったり下に行ったりしているだけ
というのが分かると思います


つまり
ローソク足の動きを見やすくしているんですね


どちらも
現在レートの上と下に1本ずつ引くのがコツです

トレンドに引くライン



これもレンジと要領は同じです

高値と高値を結ぶようにラインを引いて
下も同じく
安値と安値を結ぶように引く感じです



ダウントレンドも
同じです


こうするとやっぱり
緑色の線が
上と下に引けます

レンジと同じように

ローソク足がこの中で
上に行ったり下に行ったりしているだけ
というのが分かると思います


トレンドとレンジって全然違うようでいて
実は傾きが違うだけで、結局は


上下の緑線の中を
行ったり来たりしている



というのは同じなんです♪





じゃあ次は
シナリオ作りに行ってみましょう🎵

レンジのシナリオ


レンジ相場の時
この後の動きを考えてみましょう


レンジとは、売りたい人と買いたい人のパワーがほぼ等しいため拮抗していて
一定の値幅の中で上下する動きを繰り返している相場です


そして当然ですがいつかは、売りたい人と買いたい人のどちらかが勝ち
勝った方にレートは動きます





例えば、売りたい人と買いたい人が戦ってレンジを形成していても
買いたい人のパワーの方が強かった場合
レンジが終了してレートは上昇します

レンジのシナリオ①

レンジのシナリオは

まず最初に考えられる動きとして
レンジの上限と下限、下の図でいうと緑色の上と下のラインの中で
上下に行ったり来たりする動きです

「レンジ継続」ですね



(上の図は、黒線が現在までのローソク足の動きで
「現在地」と書かれた所が今現在のチャートになります。)


そして
レンジというのはいつかはブレイクしますので


上にレンジを抜けるシナリオ(①)と
下にレンジを抜けるシナリオ(②)も作っておきます



こんな感じですね


これらをまとめると
以下のようになります



これからの値動きのシナリオとして
この①②③のを考えておきます

どこでトレードするか?

そして、今後の動きのシナリオができたら
次は、自分が狙うべき場所を考えます


いよいよ
「エントリーポイントを考える」段階です❣



レンジの動きの中で
優位性を探る場合

レンジの上限と下限(上の図では2本の緑線)のライン付近にあります


レンジの上下のラインでは
注文が殺到しますので以下の2つの動きに便乗するトレード方法です


①レンジの上下のラインで反発する
②レンジのラインを抜けてもう一度戻ってきて反発する


今回は売りと買いの両方を見ていきますと
以下のエントリーシナリオを作ることができます




■買いのシナリオ
 ・レンジの下限で反発したポイント
 ・レンジを上にブレイクして押し目をつけてきたポイント

この2つ
上の図でいうと、青丸の2つですね


■売りのシナリオ
 ・レンジの上限で反発したポイント
 ・レンジを下にブレイクして戻りをつけてきたポイント

この2つ
上の図でいうと、赤丸の2つですね



以上の4つのシナリオができたら
ここまでレートが来るのを待ちます


ここで重要なのは
シナリオの箇所(青丸または赤丸)までレートが来るまではエントリーしない
ということです


優位性のある場所を絞りこんだら
そこに来るまで、ひたすら待つ


これによって
優位性のある場所でしかエントリーしないことになり
意味のあるトレードができるようになります

実際のチャート

ここまでで
レンジ相場での今後の動きとエントリーポイントが分かったので
実際のチャートで見てみましょう

下のチャートは上下の青線の中でレンジを形成しています



今後の値動きのシナリオ

先ほどのやり方に倣って
ここからのローソク足の動きを

①レンジの中で上下する動きと
②レンジを上にブレイクする動き
③レンジを下にブレイクする動き

を想定しましょう



このようになりますね

トレードシナリオ


ここまで出来たら
どこでトレードするかのシナリオも
作ります


下のチャートの青丸と赤丸が
勝ちやすいエントリーポイントになります
レンジの上限と下限での優位性を使っています



買いのシナリオ2つと
売りのシナリオ2つですね

実際の動き

では、実際はどう動いたでしょうか?
見てみましょう



レンジを大きく下にブレイクして
再びレンジ下限の緑線で反発して下落しました


先ほどのトレードシナリオで見ると黒い矢印と同じ動きです



シナリオどおりですね

ちなみに売りエントリーのシナリオの1つ
赤丸の箇所で売りエントリーができましたね


そして
気付いたかもしれませんが
実はこのレンジの前にも、もう1つ小さなレンジが出来ています




こちらも同じように
やってみましょう

レンジのシナリオ②




実際の動き




実際は
シナリオにない動き
になりましたね


この場合は
どこでエントリーをするのかというと


エントリーしません


売りのシナリオにも買いのシナリオにもないので
今回は見送りとなります



相場の7~8割はレンジ相場ですので
このシナリオ構築は丸暗記しておき
実際のチャートで組み立てられるようにしておきましょう



さて今度は
アップトレンドをみてみましょう


こちらも考え方は同じです

アップトレンドのシナリオ


綺麗なアップトレンドの場合
チャネルラインと言って、同じような値幅の中で
上昇していく動きをすることがあります


この場合を見てみましょう

アップトレンドのシナリオ



やはり、大きく分けると

①上昇
②真ん中(値動き継続)
③下落

の3パターンのシナリオが作れます


上のような値動きのシナリオを作り
今後の動きを把握できたら


次に、このシナリオをもとに
じゃあ

「どこでエントリーすれば勝ちやすくなるのか」を
考えていきます


その場合は以下の通りになります

どこでトレードするか?



買いエントリーをするなら、
緑色の上のチャネルラインを抜けて戻って来た箇所と
一旦下げて、下のチャネルラインまで戻って来た箇所の

2つが勝ちやすいです
いずれも、押し目買いとなります


売りエントリーをする場合は


緑色の下のチャネルラインを抜けて戻って来た箇所と
一旦上げて、上のチャネルラインで反発して下がって来た箇所の

2つが勝ちやすいです
いずれも、戻り売りとなります



では実際のチャートで
見てみましょう


実際のチャート



高値を切り上げ、安値を切り上げ
綺麗なアップトレンドが形成されています

さてここからの動きの
シナリオを作ってみましょう


①上昇するパターン
②横に行くパターン
③下落するパターン

でしたね



こうなります


そして実際の動きは
どうなったかというと…

実際の動き





分かりやすいように
上のプランに合わせて黒矢印をつけてみますね



レンジ上限にタッチして下落する動き
になりました


先ほど作った売りのシナリオの1つが
これに当てはまりますので


きちんとここまでレートが上昇して
レンジ上限の緑線で下落する動きを見せたときに
売りエントリーをしていれば利確できます


ダウントレンドも同じです


ダウントレンドのシナリオ


ダウントレンドのシナリオ




今回も
大きく分けると

①上昇
②真ん中(値動き継続)
③下落

の3パターンのシナリオが作れます

上のような値動きのシナリオを作り
今後の動きを把握できたら


次に、このシナリオをもとに
じゃあ

「どこでエントリーすれば勝ちやすくなるのか」を
考えていきます


その場合は以下の通りになります

どこでトレードするか?




イメージがつかめたので
今度も実際のチャートでみてみましょう

実際のチャート




高値を切り下げ
安値を切り下げているのでダウントレンドですね


さて
ここからの値動きのシナリオを作ってみましょう


①上昇するパターン
②横に行くパターン
③下落するパターン


を描いてみると…




こうなりますね


そして実際の動きは
どうなったかというと…

実際の動き