近頃は、100場面、検証できたという報告がちらほら
届いています
まだの場合も焦らなくてもいいので
きちんと1つ1つの作業を丁寧に
こなしてね
「ひたすらエントリー場所をキャプチャーとる」を
100場面ね!
その中には、
以前お話したように、
ボリンジャーバンド±2σの幅が狭いものは
キャプチャー撮らなくていいよ
大体目安としては
10ピプス無いものは
省いてOK
そんなところ
よっぽどじゃないとトレ―ドしないからね
そして今日は、
エントリーしないパターンを1つご紹介です
1時間足
(画像をクリックすると、拡大されます)
これ、MAは下に向いてるよね?
通常なら、5分足の+2σから売りエントリーですが
私ならエントリーしません
さて、どうしてでしょうか?
利確できるかもしれないけど、
負ける確率が高いパターンです
こういった環境認識を入れることで
勝率を高めることができます
どんな手法でも通用するものなので
是非考えてみてね
(上記のチャートでは、売りエントリーしない理由)
答えは明後日のメルマガでお伝えしますが
分かる方は、こちらへ回答してみてね
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